
Miguel Rojas on thriving off the bench (Dodgers postgame, 6/16)
【選手コメント】ミゲル・ロハス、代打で勝利貢献「元々いい代打じゃなかった」
“――こうして貢献を続けて、また一つ勝ちをもぎ取った。どんな気分? 「いい気分だよ。毎日が新しい一日で、新しいチャンスだ。勝利に貢献できるたびに本当に特別な気持ちになる――今のこのメンバー、今シーズンの戦いぶりならなおさらね。この2年半、これだけの試合数をこなすのは決して楽じゃない。試合数も、世界中から受けている注目も、正直なところ圧倒されるくらいなんだ」”
6/16のドジャース戦後、内野の職人ミゲル・ロハスが代打・ベンチ起用での働きについて試合後インタビューに答えた。「元々いい代打じゃなかった」と認めつつ経験者に学んで磨いている過程、突然の骨挫傷で苦しんだスネの状態、年齢を重ねて長打が武器になった理由、そして『左投手のときに出る、必要ならマウンドにも上がる』という“なんでもこなす”起用法への向き合い方を淡々と語る。この2年半の試合数と「世界中から受ける注目」に圧倒されるという本音もこぼれた。締めはベンチ組としての矜持を語る一言。
Scroll while you watch
Picked comments (excerpted from 6)
- Miguel Rojas
――代打で出てきてきっちり仕事をするのは見事だ。最近この役割で結果を出せるようになった理由は?誰かに相談したりも? 「すごく一生懸命取り組んできたんだ。だって俺はこれまで決していい代打じゃなかったからね。経験のある人たちにたくさん話を聞いて、助けてもらってるんだ。…こんなにたくさんの代打のチャンスをもらうのは、今まで経験したことがなかったからね」
Q: It's pretty cool that you're coming off the bench and doing your job. What changed to make you more successful in that role lately, and who have you talked to about it? And I've been working really hard on trying to get better at that, because I have never been a really good pinch hitter. But I've been talking to a lot of people that helped me with experience. ... I have never done this in this amount of opportunities.
- Miguel Rojas
――年齢を重ねて、長打がより武器になってきた。どうやって?鍵は? 「自分がどこで仕留めるか、を理解することだと思う。狙うコースを絞って、打てる球とチャンスを探して、思い切っていく――それだけさ」
Q: Power has been a bit more of a weapon for you as you've gotten older here. How have you been able to do that — what's the key? I just think it's understanding where am I going to do my damage, you know, and the lanes that I'm attacking and looking for pitches and looking for opportunities, you know, to be aggressive.
- Miguel Rojas
――スネの具合はまだ気になる? 「良くなってきたよ。テーピングしてる。どこからともなく急に来た感じでね。あそこに骨挫傷みたいなものができたんだ。シカゴにいたここ数日はあまり体重をかけられなかった。だから今は良くなって本当に助かってるよ」
Q: Is your shin still bothering you? It's better. I'm taping it and kind of like it's something that it came out of nowhere. Kind of a bone bruise right there. I couldn't really put that much weight on it the last couple days over there in Chicago. So I'm glad that I'm better now.
- Miguel Rojas
――どんな役割でもこなすと言うけど、ルーティンを合わせて、ああいう場面に心の準備をしておくのは難しくない? 「自分の役割と、出場する状況を理解することが大事なんだ。うちの球団は、選手に何を期待しているかをちゃんと伝えてくれる。何を求められているか分かっていて、その場面に備えられれば、気持ちはずっと楽になる。あとは球場に来るだけさ――左投手のときに出る、相手が左を投入してきたら代打で出る、大量リードのときは仲間を休ませる、そして必要ならマウンドにも上がる。それだけだよ」
Q: You talk about playing any role here, but is it difficult to embrace that when you're trying to adapt your routine and find a comfort level for spots like that? I like understand your role and the situation that you're going to be playing at. The organization is really cool on telling players what their expectations are. And if you know what they're expecting from you, if you can be prepared for that situation, it's a little bit easier to kind of like rest on that and just continue to come to the ballpark knowing that you're playing against the lefties, you're coming off the bench when they put a lefty in the game, you're giving these guys off the field sometimes when we're winning by a lot, if I have to pitch, I pitch.
- Miguel Rojas
――このチームのベンチ陣に共通するマインドは? 「俺たちベンチ組の心構えは、自分たちにできる最高を出すこと――そしてリーグで一番のベンチ陣になることだと思う。俺たちが目指すようなチームには、それがふさわしいんだ」
Q: What's the mentality for the bench guys on a team like this? I think it's the mentality for us bench players to be the best that we can be — and be the best players off the bench in the league, for the kind of team that we're going to have.
More to read
⚾️ MLBMLBYouTubeShohei Ohtani postgame: pitching through the knee and blister — 'You're rarely 100%, that's part of the game'
大谷翔平が、出血した血豆と膝の違和感を押して先発マウンドに上がり、ドジャースがレイズに競り勝った一戦——試合後、大谷自身が英語で会見に応じ、その内幕を語った。唯一悔いが残ったのは5回だけで、それ以外は球も状態も良かったと淡々と振り返る。今日先発を回避する選択肢は最初から頭になかったこと、先週の不調を受けて動きを少し修正して臨んだこと、そして今後のワークロード(登板間隔・球数)の管理について、終始落ち着いた言葉を重ねていく。最後に登板過多をどう管理していくのか問われた大谷が口にしたのは、自分の数字ではない“ある最優先事項”だった。
4 comments
⚾️ MLBMLBYouTubeTommy Edman Says He's Finally Back to Normal
ドジャースのユーティリティ、トミー・エドマンが左足首の手術を経て約2ヶ月ぶりに実戦復帰し、その第一声を記者団に語った。オクラホマシティ(3A)でのリハビリ生活を『祈りと瞑想で乗り切った』と笑わせつつ、ブレースは去年のようなガチガチのテーピングは要らず軽いもので済むこと、明日はサード・そこから外野もこなすいつものユーティリティ起用に戻ること、一番こたえたのは『我慢』だったことを淡々と。2年越しで付き合ってきた足首をようやく手放せた安堵がにじむ。離脱中はベンチで仲間を鼓舞し続けてきた男の、復帰の本音。最後は昨季ポストシーズンのワンプレーをめぐる記者との軽口でニヤッと締まる。
10 comments
⚾️ MLBMLBYouTubeDave Roberts postgame: Rojas' pinch-hit HR & Lauer's bounce-back (6/16 vs Rays)
6/16のレイズ戦を1点差で競り勝ったドジャース。デーブ・ロバーツ監督が試合後会見で、代打で勝ち越しソロを放ったミゲル・ロハスと、序盤3失点から立ち直り6回を投げ切ったエリック・ラウアーを語った。ロバーツは、ラウアーに『初回から救援投手のメンタリティで攻めろ』と伝えた会話を明かし、ベッツやタッカーの好守が自信を後押ししたと振り返る。話題は、ベンチ役を受け入れたロハスのリーダーシップ論、『球界一のベンチ』を目指すチーム文化、不振の打者が少しずつ心を開いてきた手応えへと広がっていく。終盤は本塁付近に現れた“珍客”の話から、卒業式に出席した私的な余談まで、勝利後の上機嫌がにじむ会見になった。最後はあの一言で締まる。
12 comments
⚾️ MLBDodgers Watch-AlongMLBYouTubeWatch w/ overseas Dodgers fans 2026.6.16 Dodgers vs Rays
ドジャースがレイズを1点差で振り切り、3連覇ムードを盛り上げた一戦。代打ミゲル・ロハスの勝ち越しソロと、不振から復活したタッカーの同点3ラン&ライトから本塁への好返球が試合を動かし、公式ハイライトのコメント欄は“代打のヒーロー”を称える声で一気に沸いた。話題は、つい数試合前まで『過大評価』『3Aに落とせ』と叩かれていたタッカーの“見返し”論、外野もショートもこなすベッツの万能ぶり、序盤に3失点しながら6回を投げ切ったラウアーとブルペンの粘りへと広がる。一方で『公式チャンネルなのに大谷の打席が1回しか映ってない』という海外ニキの嘆きや、レイズ相手の“2020年ワールドシリーズ再戦”ネタも。最後はロハスを称えるあの一言で締まる。
61 comments
