
【選手コメント】大谷からキャリア初HR!タイラー・キャリハン
Tyler Callihan on his first career HR — off Shohei Ohtani
“――勝利の後、チームメイトと祝った瞬間はどんな感じだった? 「ベースを回るよりも、間違いなくあっちの方が楽しかったよ。ここ(クラブハウス)に戻ってきて、みんなを沸かせる――これ以上はないね」”
6/10 のドジャース戦、パイレーツのルーキータイラー・キャリハンが、登板した大谷翔平からキャリア初ホームラン(通算1号)を放ち、さらに8回には決勝3ランを叩き込んで逆転勝利を呼び込んだ。試合後のインタビューでは、大谷攻略のゲームプラン(低めの速球を見据えて「少し浮いた一球」を狙う)を語りつつ、「いつもと同じ野球さ、彼は本当に良い投手だし対戦できて感謝してる」と終始謙虚。記者が聞いていたのは8回の決勝弾なのに、本人は大谷からの1号の話を続けてしまうなど、ルーキーらしい茶目っ気のある一幕も。締めは「最初のボールは取れなかったけど、記憶に残ってるからそれで十分」という一言。
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ピックアップコメント(全 10 件から抜粋)
- Tyler Callihan
――最初のホームランを振り返って。打った瞬間に分かった感じだったし、初本塁打を打つ相手としてこれ以上ない投手だった。 「彼が他の左打者にやろうとしてたこと――低めに速球を多投してるのは見えてたんだ。だから、ちょっとでも高めに浮いた球を捉えられればチャンスはあると思ってた。それがこの打席のプラン通りだったんだ」
Q: Take us through that first homer. You knew it off the bat — and there aren't many better pitchers to hit your first one off of. Yeah, I kind of saw what he'd been trying to do to the other lefties, throwing that fastball down a lot. And I knew if I could get one just a little bit elevated, I had a shot. So that was my game plan going in.
- Tyler Callihan
――最近は苦しい試合が続いてた。打球がスタンドに入っていくのを見ながら、ベースを回ってベンチに戻るまで、どんな感情だった? 「もちろん興奮したよ。クリシェに聞こえるかもしれないけど、特別なことじゃない――いつもと同じ野球さ。彼は本当に良い投手だし、対戦する機会をもらえて感謝してる。でも、うん、最高だった」
Q: There've been a lot of tough games lately. Watching that ball sail out, what was your emotion as you went around and got into the dugout? Obviously I was excited. Sounds cliche, but nothing new — it's the same game. He's a really good pitcher, and I'm grateful I got the opportunity to face him. But yeah, it was amazing.
- Tyler Callihan
――いや、8回のホームランの話なんだけど(笑) 「あぁ、8回の方ね!(笑)うん、あれは最高だった。みんなが俺のために盛り上がってくれてさ。ビーズリー(三塁コーチ)がバントのサインを出さなかった時、『よし、来た』って思ったんだ――試合を動かすチャンスだって。運よく相手がチェンジアップを高めに置いてくれて、捉えられた」 (※記者が聞いていたのは決勝の8回3ランだったが、キャリハンは大谷から打った1号の話を続けてしまい、ここでようやく噛み合う一幕)
Q: I'm talking about the home run in the eighth. Oh, the eighth! Yeah, no, that was great. Seeing all the boys hyped up for me. When Beasley didn't give me the bunt sign, I was like, all right, it's on — I've got the opportunity to make an impact. And luckily he left the changeup up, and I was able to get to it.
- Tyler Callihan
――あの打球が飛んでいくのを見て、頭に浮かんだのは? 「『よし、行こう。試合を勝ちに行こう』って。これでリードしたし、ソトも控えてる。大きなチャンスだって分かってたし、早くベンチに戻ってみんなと喜びたかった」
Q: What was going through your mind as you saw it sail out there? Let's go. Let's go win a ballgame. We've got the lead now, we've got Soto coming in. I knew we had a great chance, and I was just excited to get back in the dugout with the boys.
- Tyler Callihan
――バントのサインが出なくて嬉しかった?あの場面を自分で打ちたいって気持ちもあった? 「うん、打席の感触はずっと良かったんだ。あの打席まで一日中調子が良かったから、貢献できるチャンスだって分かってた。回ってきてくれて良かったよ」
Q: Were you pretty pleased the bunt sign was off? Was there a part of you that really wanted that moment? Yeah, I've been feeling really good. Felt good all day leading up to that at-bat, so I knew I had a chance to make an impact and contribute. I'm glad I got it.
- Tyler Callihan
――多くのルーキーなら一球見送るかもしれない場面。初球から振っていく自信はどこから?相手があの大谷でも。 「待つのは昔から俺のスタイルじゃないんだ。プレートを通る球で、タイミングが合ってると思えば振る――相手が誰だろうと関係ない。状況によっては別だけど、基本的には初球から打ちにいく準備はできてる」
Q: A lot of rookies might take a pitch there. What gives you the confidence to go right after the first pitch — even against him? It's never been my game to take. I'm always — if you throw the ball over the plate and I think I'm on time to hit it, I'm going to swing, no matter who it is. The situation dictates it sometimes, but for the most part, I'm ready to hit that first pitch.
- Tyler Callihan
――オニールが離脱している中、その穴を埋めるチャンスだと感じてる? 「あの男の穴を誰かが埋められるかは分からない――彼は規格外だからね。グラウンドに立つたびに、見たこともないプレーを見せてくれる。でもみんなで力を合わせて、いろんなポジションを守って、監督が打線をどう組むか見ていくよ。俺はどこでも守る準備はできてる」
Q: With Oneil out, do you see this as a chance for you to help fill that void at the corner? I don't know if anybody can fill his void — he's spectacular. Every time he's out there, you're going to see something you've never seen before. But all the boys are coming together, being able to play different positions and see what the skipper does with the lineup. I'm ready to play anywhere.
- Tyler Callihan
――明日ドニー(ドン・ケリー監督)の部屋に行ったら何て言う? 「もう言ったよ。『いつでも行けます――もし必要なら、20点差とかでもまた試合に出ますよ』ってね。監督、喜んでたよ(笑)」
Q: You walk into Donnie's office tomorrow — what do you tell him? I already walked in and said, hey, I'm ready to go — in case you need me, in case we're up by 20 or something, I'll get in the game again. He was thrilled to hear that.
- Tyler Callihan
――ボールは確保した?最初の一発は川に落ちたかも。歩道で跳ねて、今ごろ泳いでるかもよ(笑) 「いや、最初のは取れなかったんだ――どこに行ったか分からない。2本目は持ってるよ。…まあ、記憶には残ってるから、それで十分さ」
Q: Did you keep the ball? You okay with it if it's in the river? It bounced off the sidewalk — it might be swimming out there. No, I did not. Not the first one. I got the second one. I'm not sure where the first one went. ... I'll remember it, so it'll be fine.
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