
武尊がロッタンから3ダウン奪う5RTKO 劇的引退試合で有終の美
ONE SAMURAI 1: Takeru vs. Rodtang Jitmuangnon — Highlights
2026年4月29日、有明アリーナで行われたONE SAMURAI 1のメインイベントで、武尊が宿敵ロッタン・ジットムアンノンを5R2分22秒TKOで下し、フライ級キックボクシング暫定世界王座を獲得した。3度のダウンを奪う劇的な内容で、この一戦が武尊の現役ラストマッチとなった。 コメント欄は序盤のガードや蹴りの散らしを称える声から始まり、まさかのダウンの連続に『ロッタンが殴り倒されることなんてありえない』と信じられない空気が広がっていく。中には『過大評価』と食い下がるコメントもすぐに現れたが、他のファンから即座に反論が飛び、圧倒的多数は武尊の戦いぶりに素直に涙していた。試合後、音響トラブルで生声のまま行われた最後の挨拶には『映画かよ』の声も相次いだ。 最後は、ずっと武尊を見続けてきたファンの短い一言で締まる。
2026年4月29日、有明アリーナで行われた「ONE SAMURAI 1」のメインイベントは、武尊がフライ級キックボクシング暫定世界王座を懸けて宿敵ロッタン・ジットムアンノンと再戦するカードだった。結果は武尊の5R2分22秒TKO勝ち。ロッタンから3度のダウンを奪う劇的な内容で、リベンジを成功させ暫定王座を獲得した。そしてこの試合が、武尊の現役ラストマッチとなった。
“引退試合であのロッタンをKOするかよ…。 久しぶりに格闘技見て泣いた。こんなに心揺さぶられる選手は他にいない。武尊は日本のスーパースターで世界最高のキックボクサーだよ”
序盤から光ったのはガードの堅さと、蹴りを散らしてから一気にパンチで畳みかける組み立てだった。
“ガードめちゃくちゃ良かったし、蹴りの散らしも効いてた。最高”
- “タケルが勝つときは ペチペチ蹴り散らかしてからの パンチをズドンですね!”👍6
- “ガードめっちゃ良かったですね!”👍3
そして生まれた最初のダウン。ロッタンは首をかしげて「ダウンではない」と言いたげな素振りを見せたが、コメント欄の見立ては早々に一致していた。
“ロッタン首傾げてるけどメッチャダウンで草”
- “1回目のダウンは多分あんま効いてなかったんだろうね でもあれは誰がどう見ても完全にダウンだわな”👍57
- “スリップだったのかって、後でスロー映像見直したら、思いっきりパンチ入ってるしなw”👍26
- “ロッタン「パンチもらって、足踏ん張り効かなくなったから、マットに倒れただけや‼️」 全員「それをダウンと言うんや😅」”👍49
「絶対に勝てない」「ロッタンが殴り倒されることなんてありえない」——試合前からそう言われていた相手が本当に崩れていく光景に、コメント欄は現実を受け止めきれずにいた。
“絶対勝てないと思ってたし、ロッタンが殴り倒されることなんてありえないと思ってたわ... これが主人公か...”
“さすがに華がある。これはほかの選手では出せない”
ダウンはさらに積み重なる。合計3度、公式には「3ダウン」と記録される展開に、驚きの声が相次いだ一方で、勝利の価値そのものに疑問を投げるコメントも紛れ込み、すぐに他のファンから反論が飛んだ。
“ロッタンが4回も倒されるとか夢かよ!!”
- “過大評価武尊なんとか辛勝! 精神的に落ち込んで仕上がりきってない手負状態でしか勝てない偽物王者!”👍4
- “@ゆずは-y1hドンマイ!!ぼろ勝ちやったな!メンタル影響で弱くなっちゃう程度の選手なんだねロッタンって笑笑笑”👍13
この一戦を、那須川天心や魔裟斗といったK-1のレジェンドたちの引退劇に重ねる声も目立った。
“天心の言葉じゃないけど 功労者が最後の試合で報われて本当によかった”
- “武尊も魔裟斗もk1のカリスマが最後の試合で勝って引退なのいいな”👍34
- “まぁ最強は天心だけどな笑 天心相手には手も足も出ずに負けたんだから”👍5
技術面では、序盤からロッタンの脚を執拗に削っていたカーフキックが効いていたと分析する声もあった。
“前半は、KOされそうな瞬間があってヒヤヒヤしたけど、カーフが刺さって以降、明らかにロッタンの動きが悪くなった。 天心でもなし得なかった偉業を彼は自力でやり遂げた。”
中傷やコンディション不良に苦しんできたと言われる武尊のこれまでを振り返り、この勝利を「証明」だと受け止めるファンもいた。
“ベストコンディションでやれば必ずこうなるとは思っていて、何年も前からそう言ってきた。 しかし武尊は中傷による精神面の不調で、そこをカバーしてオーバーワークになったりして怪我が絶えず、だが視聴者はそのへん理解できんからなかなか証明できなかった。 と思いきやバッチリ証明してくれて、ありがとう武尊。今までに力説した奴らに、再度威張り散らしてくるわ。本当にありがとう武尊”
5ラウンド、最後まで下がらず打ち合った末のTKO決着。武尊は感極まってリングに突っ伏し絶叫し、最後は恒例のムーンサルトパフォーマンスで有明アリーナを沸かせた。
“これぞ武尊って感じの試合だったな。足を削って相打ちでの左でダウンとって、最後まで打ち合ってkoって本当に武尊の全部が詰まった試合やった。ここまでかっこよくて応援したくなるような試合できる選手は武尊しかいないわ。”
“最高の引退試合だった 鉄人のロッタンが明確にダウンを奪われたのも、何度も倒れるのも初めて見た ガードがオープンになった状態での左フックが上手かったなぁ この仕上がりなら正直王者戦も見たいけど、武尊もこの試合に全て賭けていたってのもある お疲れ様でした”
“判定じゃなくて、武尊らしい戦い方でKOはかっこよすぎた”
試合後には思わぬハプニングも起きていた。音響トラブルでマイクが使えなくなり、武尊は生声のままリング上で最後の挨拶をした。
“最後の音響トラブルからの生声スピーチが神演出過ぎてわざとやったのかと疑う程の美しいエンディングだった、格闘技の神様からのささやかなプレゼントでしたね。”
“音響トラブルでマイクが使えず生声で最後の挨拶って映画かよ。何から何までかっこよすぎるだろ武尊”
コメント欄には「初めて格闘技を見て泣いた」という報告が次々と寄せられた。
- “初めて格闘技見て泣いた。武尊にとっての集大成。これまでの努力、挫折、様々なことを想像すると涙が止まらなかった。めちゃくちゃかっこいいよ。”👍7
- “格闘技で初めて泣いた。”👍2
- “格闘技の試合見て初めて泣きそうになった 武尊選手勝利おめでとう✊”👍2
“ありがとうございました🙏 勝つと信じ切れてなくてすみませんでした🙇 スーパーヒーローです”
有明アリーナに実際に足を運んだファンからの証言も残っている。
“本当にたまにしかone見てない中、武尊の引退試合なら見に行ってみるかと格闘技に全く興味ない妻と見に行った。ダウンを奪った時は2人で立ち上がって叫んでたし、最後妻は泣いてた。本当に行ってよかった。”
- “頼むからこの試合の前後含めてドキュメンタリー映画化してくれ絶対観に行きますから”
敗れたロッタン、そして際どい局面でストップのタイミングを見極め続けたレフェリーへの敬意を綴るコメントもあった。
“引退試合であり、現役最高の試合だった! 2人に最大級の敬意を表します。 そして、危険な状況の2人の身を案じて最善のストップをいつかけようかジャッジするべく見守ったレフェリーにも感謝したい。”
そして、こう総括するファンが多かった。
“有終の美とはまさにこのこと。引退試合で世界チャンピオンになるなんて、最後までファンをワクワクさせてくれる最高の格闘家でした。”
“やっぱカッケーよこの人は”
感動、称賛、時にはささやかな煽り合いさえも呑み込みながら、コメント欄はひとつの結論にたどり着いていた。武尊はやっぱり武尊のまま、ロッタンへのリベンジと暫定王座という最高の置き土産を残して、現役に幕を下ろした。
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