海外の反応
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SPECIAL

超RIZIN.5 浪速の超復活祭り 観戦ガイド

2026年9月10日(木)京セラドーム大阪15:00開場/17:00開演予定

最終更新: 2026-08-03

大会名は浪速の超復活祭り。でも俺にはどうしても、朝倉未来サーガの総集編に見えてる。発表された8試合の名簿を眺めてたら気づいてしまった。朝倉未来と過去に拳を交えた男が、この大会に6人いる。

RIZINに来て最初の相手が未来だったダウトベック。2020年に初めて土をつけた斎藤裕。2023年の王座戦で未来を絞め落としたケラモフ。同じ年にキックのリングで77秒で沈めたYA-MAN。2024年、引退宣言まで追い込んだ平本蓮。そして去年の大晦日、担架で運ばれるまで壊したシェイドゥラエフ。全員が同じ夜の京セラドームに集まってくる。

しかもこの6人、互いにも潰し合ってる。平本は斎藤に負けてYA-MANに勝ってて、そのYA-MANはダウトベックに負けてる。ケラモフはサトシの王座にも挑んで散ってる。相関図を書いたら線が渋滞して読めなくなった。こんな大会は見たことがない。

で、当の本人の復帰戦の相手が、11年ぶりに帰ってきた青木真也。こんな配牌ある?

このページは超RIZIN.5の観測所。カードの因縁と戦績を下に全部並べて、ここから開催当日まで、会見も練習動画の騒ぎも現地の反応も全部ここに書き足していく。ブックマークしておいてもらえたら、9月10日はたぶんもっと楽しい。

対戦カードと因縁

8

0166.0kg / RIZIN&PFLフェザー級タイトルマッチ

ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs AJ・マッキー

ラジャブアリ・シェイドゥラエフ

ラジャブアリ・シェイドゥラエフ

RIZINフェザー級王者・キルギス。19戦全勝で判定決着ゼロ(7KO・12一本)

MMA19勝0敗2026-04-12時点)

直近の戦績

  • 2026.4.12vs 久保優太○ 1R 4:13 TKO
  • 2025.12.31vs 朝倉未来○ 1R 2:54 TKO
  • 2025.9.28vs ビクター・コレスニック○ 1R 0:33 TKO

AJ・マッキー

元Bellator世界フェザー級王者・米国。PFL参戦中で3連勝

MMA25勝2敗2026-06-27時点)

直近の戦績

  • 2026.6.27vs サラマト・イスブラエフ○ 判定3-0
  • 2026.3.20vs アダム・ボリッチ○ 判定3-0
  • 2025.7.19vs アフメド・マゴメドフ○ 判定3-0

因縁シェイドゥラエフは2025年大晦日に朝倉未来を1R2分54秒TKOで沈めた現王者

メインはそのシェイドゥラエフ。19戦19勝、判定までいったことが一度もない。7つのKOと12の一本で全部フィニッシュ。大晦日に未来を沈めたあの圧を、今度は元Bellator世界王者のAJマッキーにぶつける。RIZINとPFLの2本のベルトが懸かるダブルタイトルマッチで、いま日本のリングで組める最高峰だと思う。

マッキーも役者が違う。デビューから18連勝でBellatorの頂点まで駆け上がって、ピットブルを1Rで絞め落として賞金100万ドルのグランプリまで獲った男。いまはPFLで3連勝中と仕上がってる。無敗の怪物に初めて土をつけるならこいつしかいないっていう配役で、王者の底が見えるのか、化け物の証明がまた1個増えるのか。どっちに転んでも歴史の目撃者になれる。

写真: ラジャブアリ・シェイドゥラエフ=ホタテマン0010(CC BY 4.0・Wikimedia Commons)

0271.0kg

朝倉未来 vs 青木真也

朝倉未来

朝倉未来

34歳。担架で運ばれた大晦日の王座挑戦から253日ぶりの復帰戦

MMA19勝6敗1無効試合2025-12-31時点)

直近の戦績

  • 2025.12.31vs シェイドゥラエフ× 1R 2:54 TKO
  • 2025.7.27vs クレベル・コイケ○ 判定2-1
  • 2025.5.4vs 鈴木千裕○ 3R 1:57 TKO
  • 2024.7.28vs 平本蓮× 1R 2:18 TKO
青木真也

青木真也

43歳。元DREAM・元ONE世界ライト級王者。RIZIN参戦は旗揚げ戦以来11年ぶり

MMA50勝12敗2025-11-16時点)

直近の戦績

  • 2025.11.16vs 手塚裕之× 2R TKO
  • 2025.3.23vs エドゥアルド・フォラヤン○ 1R 0:53 腕ひしぎ十字
  • 2024.1.28vs ジョン・リネカー○ 1R 一本

因縁本人。この大会に出る6人と拳を交えてきた男が、7人目の因縁を作りに戻ってくる

去年の大晦日を見てた人なら分かると思う。シェイドゥラエフに1R2分54秒で壊されて、担架で運ばれていった朝倉未来。3度目の王座挑戦がいちばん残酷な形で終わって、正直もう見られないかもしれないと思った。その復帰戦の相手が青木真也。RIZINのリングは旗揚げ戦で桜庭和志を破った2015年12月以来、11年ぶりになる。

43歳の青木は直近の11月、ONEで手塚裕之に2RTKOで敗れてる。恥ずかしながら、恥を忍んで、という会見の言葉は負けた直後の帰還だからこそ重い。ただ、枯れたと思ったら多分火傷する。去年3月にはフォラヤンを53秒の腕十字で極めてるし、その前のリネカー戦も1Rで終わらせた。50勝のうち一本勝ちが32。この年齢でも極めの精度が落ちてない寝技師とか、普通にホラーでしょ。

未来はグラップリングでも負ける気はしないと言い切った。それに対する青木の返しが、残念だったな俺だよ。この距離感のまま9月10日まで転がっていくと思うと、もう楽しみで仕方ない。

日本が盛り上がるカード。グラップリングでも負ける気はしない

朝倉未来デイリースポーツ(7月20日・対戦カード発表会見)

1ラウンドで終わらせます

朝倉未来デイリースポーツ(7月20日・対戦カード発表会見)

残念だったな、俺だよ

青木真也東スポWEB(7月20日)・本人のYouTubeでも同題の動画を公開

恥ずかしながら。恥を忍んで帰ってきました

青木真也TOKYO HEADLINE(7月20日・対戦カード発表会見)

写真: 朝倉未来=Gyutan329pii(2019年RIZIN.15・CC BY-SA 4.0・Wikimedia Commons)青木真也=Evolve MMA(2011年撮影・CC BY 3.0・Wikimedia Commons)

0371.0kg

ホベルト・サトシ・ソウザ vs 野村駿太

ホベルト・サトシ・ソウザ

ホベルト・サトシ・ソウザ

元RIZINライト級王者。2025年大晦日、開始13秒の膝で王座陥落

MMA20勝4敗2025-12-31時点)

直近の戦績

  • 2025.12.31vs イルホム・ノジモフ× 1R 0:13 KO
  • 2025.9.28vs 堀江圭功○ 1R 1:40 リアネイキドチョーク
  • 2025.5.31vs キ・ウォンビン○ 1R 0:50 リアネイキドチョーク

野村駿太

28歳・アメリカン・トップチーム。現王者グスタボとパトリッキー・ピットブルを連破

MMA10勝2敗2025-07-27時点)

直近の戦績

  • 2025.7.27vs パトリッキー・ピットブル○ 判定3-0
  • 2025.3.30vs ルイス・グスタボ○ 3R テクニカル判定3-0
  • 2024.9.16vs 江藤公洋○ 判定5-0

因縁怪我で何度も流れた末にようやく実現する、元王者と王者キラーの宿題マッチ

サトシの大晦日は13秒だった。ノジモフの右膝一発で王座もろとも吹き飛んで、ライト級の勢力図はそこから一気に動いた。柔術仕込みの絞めで長くライト級に君臨してきた男が、キャリアでいちばん残酷な負け方をした夜。

で、相手の野村駿太が地味にいちばん危ない。パトリッキー・ピットブルを破って、いまのライト級王者グスタボにも勝ってる28歳。この一戦は野村の眼窩底骨折や膝の大怪我で何度も流れてきた宿題で、ようやく実現する。元王者の再起戦のはずが、中身はほぼ次期挑戦者決定戦になってしまった。

年末、僕の怪我でサトシ選手との試合を飛ばしてしまった

野村駿太ゴング格闘技(7月20日・対戦カード発表会見)

写真: ホベルト・サトシ・ソウザ=Gyutan329pii(2020年RIZIN.22・CC BY-SA 4.0・Wikimedia Commons)

0466.0kg

カルシャガ・ダウトベック vs 平本蓮

カルシャガ・ダウトベック

カルシャガ・ダウトベック

32歳・カザフスタン。11連勝中。アマボクシング国内王者出身の左ストレート

MMA20勝3敗2026-07-18時点)

直近の戦績

  • 2026.7.18vs 萩原京平○ 1R 4:08 TKO
  • 2025.12.31vs 久保優太NC(偶発的なアイポーク)
  • 2025.3.30vs 鈴木千裕○ 判定2-1
平本蓮

平本蓮

28歳・剛毅會。MMAは2024年7月の朝倉未来戦以来774日ぶり

MMA4勝3敗(キック11勝4敗)2024-07-28時点)

直近の戦績

  • 2024.7.28vs 朝倉未来○ 1R 2:18 TKO
  • 2023.12.31vs YA-MAN○ 判定3-0
  • 2023.4.29vs 斎藤裕× 判定1-2

因縁平本は2024年に朝倉未来を1R2分18秒KO。ダウトベックはRIZINデビュー戦(2018年)で唯一朝倉未来に敗れて以降11連勝

個人的にいちばんざわついてるのがこれ。平本蓮のMMAは、未来をKOしたあの夜以来774日ぶり。あの試合のあとドーピング疑惑で燃えに燃えて、検査結果は陰性。それでも消えなかった空気ごと全部、リングの上で晴らすしかない状況での復帰戦になる。

相手が優しくない。ダウトベックはいま11連勝中で、7月には萩原京平を1Rで沈めたばかり。カザフスタンのアマボクシング王者上がりの左は、たぶん今のフェザー級でいちばん怖い一発。しかもその萩原、平本がMMAデビュー戦で敗れた相手でもある。平本が6年かけて越えてきた壁を、ダウトベックは4分で片付けてから来る。

RIZINで負けたのがデビュー戦の朝倉未来だけっていうのも、この大会だと出来すぎてる。復帰戦で自分がいちばん強いと思う相手と当ててもらったと平本は言う。この男の大口が口だけで終わらなかったことは、未来戦を見た人なら知ってるはず。

死ぬつもりで勝ちに行きます

平本蓮ENCOUNT(7月20日・対戦カード発表会見)

俺ならシェイドゥラエフをKOできるんじゃないかという試合を見せたい

平本蓮TOKYO HEADLINE(7月20日・対戦カード発表会見)

写真: カルシャガ・ダウトベック=Наш БОЕЦ(YouTube・CC BY 3.0・Wikimedia Commons)平本蓮=ホタテマン0010(2024年超RIZIN.3・CC BY 4.0・Wikimedia Commons)

0566.0kg

斎藤裕 vs YA-MAN

斎藤裕

初代RIZINフェザー級王者。2024年7月以来2年ぶりの復帰戦

MMA21勝9敗2分2024-07-28時点)

直近の戦績

  • 2024.7.28vs 久保優太× 2R 4:19 KO
  • 2023.12.31vs クレベル・コイケ× 3R 1:22 ダースチョーク
  • 2023.4.29vs 平本蓮○ 判定2-1

YA-MAN

キック14勝5敗からMMA転向。2023年にキックルールで朝倉未来を77秒KO

MMA3勝2敗2025-07-27時点)

直近の戦績

  • 2025.7.27vs 金原正徳○ 3R 2:51 TKO
  • 2024.12.31vs カルシャガ・ダウトベック× 判定0-3
  • 2024.7.28vs 鈴木博昭○ 1R 3:28 KO

因縁斎藤は2020年の王座決定戦で朝倉未来に勝利(翌年未来が雪辱)。YA-MANは2023年にキックで朝倉未来をKO。しかも2人とも平本蓮と対戦済み

復活祭りの看板にいちばん忠実なのは、実はこの試合かもしれない。斎藤裕は初代フェザー級王者で、2020年の王座決定戦で未来を判定で破った男。その斎藤も久保優太に沈められてから2年間リングを離れてて、崖っぷちからの復帰戦になる。最後に勝った相手が平本蓮っていうのがまた、この大会らしい。

YA-MANは2023年11月、キックのリングで未来を77秒で沈めた男。MMAに転向してからは平本にもダウトベックにも敗れたけど、去年の夏に金原正徳をTKOで仕留めて流れが変わってきた。未来に勝った者同士が、未来の復帰戦の夜にMMAで交わる。相関図が渋滞してるとはこのこと。

0666.0kg

ヴガール・ケラモフ vs 高木凌

ヴガール・ケラモフ

ヴガール・ケラモフ

元RIZINフェザー級王者・アゼルバイジャン。2023年の王座決定戦で朝倉未来に一本勝ち

MMA21勝7敗2025-12-31時点)

直近の戦績

  • 2025.12.31vs クレベル・コイケ× 判定0-3
  • 2025.6.14vs 木村柊也○ 判定3-0
  • 2024.12.31vs ホベルト・サトシ・ソウザ× 1R 4:45 三角絞め

高木凌

因縁ケラモフは2023年7月の王座決定戦で朝倉未来をリアネイキドチョークで下した元王者

ケラモフは2023年の王座決定戦で未来を絞め落とした元王者。そのあと鈴木千裕にベルトを奪われて、おととしの大晦日にはサトシのライト級王座にも挑んで三角絞めに散った。この大会の因縁の網は、ケラモフを経由してもつながってる。

相手の高木凌についてはうちの取材がまだ薄い。ここは正直に、下のロードで追いかけながら書き足していく。

写真: ヴガール・ケラモフ=ホタテマン0010(CC BY 4.0・Wikimedia Commons)

0749.0kg

RENA vs ナターシャ・クジュティナ

RENA

シュートボクシング出身。RIZIN女子の看板を最初から背負ってきた

ナターシャ・クジュティナ

0859.0kg

冨澤大智 vs ドンマイ川端

冨澤大智

ドンマイ川端

視聴方法(PPV・配信)

超RIZIN.5の配信・PPVの公式発表はまだ出ていない(2026年8月3日時点)。これまでのRIZINの大型大会はABEMA・U-NEXT・スカパー!・RIZIN LIVEなどでPPV販売されてきたので、発表され次第この欄を更新する。

ABEMAで配信情報を見る

ロード・トゥ・9.10

5
  1. 平本、神速の12秒

    平本がSNSに上げた12秒のミット動画がざわつかせてる。ノーステップから放つ左のショートストレートが見たことない速さで、コメント欄はハンドスピードやばいだの誰も止められないだの、ほとんど前夜祭の空気。本人が動画に添えた一言は素数。相変わらず何を言ってるのか分からんけど、この分からなさ込みで平本蓮なんだよな。774日のブランクを感じさせる映像ではなかった。それだけは確か。

  2. 無課金おじさん、現る

    会見翌日の主役はまさかのダウトベック。壇上の装いが上下ともGUの1990円、締めて4000円未満と特定されて、格闘技界の無課金おじさんの呼び名でSNSに拡散した。言われないと全然わからない、ダウトベックが着ると半端なくかっこいい、と妙な好感度の上がり方をしてる。11連勝中の最恐ストライカーが服に1円も課金してないの、逆に凄みが出てるでしょ。

  3. 全8カード一斉発表。この日の優勝は青木の第一声

    都内で対戦カード発表会見。メインのダブルタイトルマッチから未来の復帰戦まで、一気に8試合が出た。この日の優勝は青木真也の第一声、残念だったな俺だよ。未来の相手は誰だと騒いでいたファンを一撃で黙らせて、そのまま恥を忍んで帰ってきましたと続けた。43歳が一番いい台詞を全部持っていった。

    平本も負けてない。シェイドゥラエフとダウトベックの陣営を前に、こいつらずっと仲良しこよしやってるんでと宣戦布告。カード発表の時点でここまで温度が上がる大会、そうはない。

  4. 前哨戦。ダウトベックの左が萩原を4分で片付けた

    広島のLANDMARK15で、ダウトベックが萩原京平を1R4分8秒TKO。左フックからのパウンドで沈めて11連勝。ちなみに萩原は、平本がMMAデビュー戦で敗れた相手でもある。平本が6年かけて越えた壁を4分で処理して見せてから9月に来る、この巡り合わせが出来すぎてて怖い。この試合の海外の反応はまとめてあるので下から。

    萩原京平vsダウトベック戦の海外の反応まとめを読む

  5. 前史。全員が底を見た夜

    さいたまの師走の超強者祭り。未来はシェイドゥラエフに1R2分54秒で壊されて担架で運ばれ、サトシは開始13秒でノジモフの膝に王座を砕かれた。ダウトベックの久保優太戦もアイポークのノーコンテストで不完全燃焼。この夜に底を見た男たちが、揃って京セラドームに帰ってくる。だから9月10日は復活祭りなんだと思う。

この大会の反応まとめ

5
  • MMAの海外の反応
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    萩原京平がダウトベックに1R TKO負け、ファン『ガードの上から効く』

    カルシャガ・ダウトベックが萩原京平を1ラウンド4分8秒TKOで下した(abc presents RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA・7月18日)。左の一撃で萩原が崩れ、そのままパウンドでレフェリーストップ。ダウトベックは19勝3敗、萩原は9勝12敗となり、勝てば見えていた平本蓮との再戦も遠のいた。公式ハイライトのコメント欄はまず「ガードの上からでも効かされている」という打撃の質への驚きで埋まり、そこから「同じ相手を受け切ったYA-MANはやっぱり異常だった」という別方向の再評価に飛び火。さらに『対世界を掲げてるなら実力主義にしてほしい』とマッチメイクへの注文が続き、リングサイドで見ていた平本蓮を主語にした大喜利が中盤の主流になった。終盤はダウトベックを「1番タイトル挑戦者に相応しい」と推す声に移る。締めは、あの強打者の見た目をひと言で言い当てたコメント。

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    井上直樹、トラッシュトーク不発で謝罪 RIZIN54会見の“ええ人”っぷりに反響

    RIZINが8月大会「RIZIN54」の追加対戦カードを発表。クレベルvs秋元、佐藤vsパッチー、伊藤裕樹vsガジャマトフといったガチカードに、ジョリーvs平本丈のような話題性カードも並ぶ充実の顔ぶれに「こういうのでいいんだよ」とファンは大満足。だが会見で最も沸いたのは、盛り上げ役としてヒールを買って出たはずが、人の良さが滲み出てトラッシュトークが不発、しかも自分の勘違いに気づくと素直に謝ってしまった井上直樹の“ええ人”っぷりだった。振り上げた拳の行き場がなくなる姿に爆笑と好感が殺到。金髪の伊藤裕樹のビジュアルや、ミックス・細川ら各選手への期待も飛び交う。最後は、すっかりキャラが立った直樹の未来を見通す一言で締まる。

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    山本アーセン、またも伊藤裕樹を撃破 ファン「対伊藤専用兵器にしてくれ」

    RIZINが8月の山本アーセン再登場を前に、伊藤裕樹との再戦フルファイト(2025.9.28・RIZIN.51/アーセンが勝利)を公式再アップ。すると、なぜか伊藤裕樹にだけめっぽう強い“アーセン現象”にコメント欄が沸騰した。キャリア通算でわずかな白星のうち2つが伊藤戦、しかも伊藤戦だけレスリングが冴えわたる——「RIZINフライ級のパワーバランスを狂わせる男」「対伊藤裕樹専用兵器にリングネームを変えてくれ」と大喜利が加速。強豪ララミー・モタを倒した伊藤がアーセンにだけ止められる相性の妙に、伊藤ファンからは悔し涙の声も。最後は“アーセンって結局どれだけ強いの?”を突き詰める、恒例の連鎖ネタで締まる。

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    朝倉海、2連敗からのUFC初勝利 海外「本来の階級に戻って完全に別人だ」【海外の反応】

    元RIZINバンタム級王者・朝倉海が、UFC参戦から2連敗を喫していた苦境を脱し、UFCマカオでキャメロン・スマザーマンをTKOに下してついに初勝利を掴んだ。減量のきついフライ級から本来のバンタム級(135ポンド)に戻したことが復活の鍵で、海外ファンは『顔色からして全然違う』『RIZIN時代の本物の海が帰ってきた』と歓喜。試合後のオクタゴン・インタビューで涙を見せた朝倉に、コメント欄は国境を越えた『おめでとう』で埋め尽くされた。中には、UFC移籍を疑問視されていた彼の“汚名返上”を喜ぶ声も多い。勝利の瞬間そのものより、ある光景に泣かされたというファンが続出している。

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    堀口恭司が UFC Vegas 119 でアミール・アルバジを相手に3ラウンドを通して圧倒し、右拳を痛めながらも一方的な判定で完勝した。海外のファンは『あのアジリティとフットワークはまるで日本版ジャスティン・ゲイジーだ』と沸き、スピードを絶賛。話題は『今のフライ級最強は堀口か、それとも平良か』『今週末のマネル・ケイプ戦はどう転ぶか』へと広がり、堀口が RIZIN でケイプを下した過去まで持ち出して論争に。山本“KID”徳郁の名を挙げて『arigatou Kyoji』と感謝を捧げる海外ファンも現れ、最後はファンが彼に贈った“ある二つ名”で記事が締まる。

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日程・カード・戦績・発言は公式発表・報道・Wikipediaの戦績表で裏取りした事実のみ掲載しています(未確認の情報は「未発表」と明記)。発言の引用は各出典の報道によります。選手写真はWikimedia CommonsのCCライセンス画像を使用し、各カード内にクレジットを表示しています。