
冨澤大智、平本丈に判定2-1辛勝 根性のチョーク耐え凌ぐ
Daichi Tomizawa defeats Joe Hiramoto by split decision at RIZIN.51
RIZIN.51(2025年9月28日・愛知/IGアリーナ)で、冨澤大智は平本蓮の弟・平本丈と対戦し、判定2-1の僅差で勝利した。1ラウンドでコーナー際のチョークを根性で凌ぎ、2ラウンド以降は打撃で試合を支配して競り勝った。コメント欄では、ブレイキングダウン出身への懐疑や『兄の七光り』という平本丈評が、この一戦を境に塗り替わっていく様子が目立った。反則判定を巡って見方が割れる場面もありつつ、試合後は平本蓮が冨澤を称賛し笑顔で握手する光景に温かい声が集まった。最後は、次戦を望む声が次々と続く。
RIZIN.51(2025年9月28日・愛知/IGアリーナ)のカードで、冨澤大智は平本丈と対戦した。平本丈は人気ファイター・平本蓮の弟にあたる。1ラウンド、コーナー際で平本がチョークを狙う場面があったが、冨澤は耐えて技を外し、2ラウンド以降は打撃で主導権を握って判定2-1の接戦を制した。
“根性で耐えたのマジで意味わからんくって好き”
冨澤大智はもともとブレイキングダウン(BD)出身のファイターとしてRIZIN参戦時は懐疑的な目で見られていた選手だった。コメント欄では、その評価がこの一戦を機に変わっていく様子が目立った。
- “富澤最初はBDの人かwって感じで正直良くは思ってなかったけど、勝っても負けても面白い試合だし根性あってめちゃくちゃいい選手なのが分かる。もう立派なRIZINの選手よ”👍94
- “一年前までめちゃくちゃバカにされてたのに手のひら返ったかのように絶賛されてる!相当努力したんですね!凄い!”👍2
対戦相手の平本丈は、平本蓮の弟として注目される一方、会見を欠席するなど話題作りに消極的な面もあり、「兄の七光り」という厳しい見方も根強かった。
- “平本丈はまだキャラ立ってないから会見に出ないとかそういう寒いことしなくていい”👍270
- “まじで! 兄の影響で、世間と自分の位置の感覚がかなりずれ込んでると思う”👍41
- “会見欠席してプロモーションしないと本当にただの兄貴のおかげで出れてる弟でしかないんだよな”👍27
- “兄貴の路線に合わせなくていいのにな。普通にイケメンだし正統派でいけばいいのに。”👍28
試合は1ラウンド、コーナー際で平本が冨澤の首を捕らえてチョークを狙う展開になった。冨澤はタップせずに耐え抜き、技を外して切り抜けた。
“3:51 観てて辛いくらいにガッツリ入ってるのに気合い、根性で凌ぎきった冨澤選手ほんとに凄いよ。”
- “締めてる方は全力で力出してるから あんだけ我慢されると緩むんですよね 凄いよ富澤くん”👍59
- “首にはガッツリ入ってるけど、丈の後ろ手の置き場所が悪すぎて大して締まってないよ ライコンでも「全然大丈夫だと思った」って冨澤が言ってるし”👍14
- “鈴木千裕並みの根性‼️‼️”👍8
“シンプルにあのチョーク耐えたの凄すぎ笑”
- “アーセンや萩原ならあそこでタップしてただろうな。”👍20
- “何であのチョーク耐えれるん?笑 ちゃんと入ってからも15秒くらい経ってたぞ笑 気合いがすごいわ”👍11
- “平本丈に締め上げられてたのに耐えて逆転勝ちは凄すぎるな”👍2
2ラウンド以降は冨澤が打撃で流れを引き寄せていった。
“51の中でも、とても良かった試合なのと、立ち技から参入の2人なのに今後のRIZINのMMA試合の盛り上がりに欠かせない選手になると思うので、特にどちらのファンとかの偏りはありませんが、この試合を見て思ったのが、 やはり冨澤選手のほうが、MMAとしての打撃にアジャストできててMMAの距離の打撃が総合的に上だと思った。 3R開始1分20秒過ぎから平本選手が被弾し始めて鼻から出血しだし、2分10秒ごろからアイコンタクトや仕草でお互い足を止めて撃ち合うのをやりはじめ、3分過ぎから冨澤選手は笑顔を見せ撃ち合いを楽しんでる感じになったので、冨澤選手はこの時点で打撃で勝てると思ったのだと思います。 4分20秒過ぎからは平本選手が撃っては引く、撃たれては引いていて、後ろに下がることが多くなり、冨澤選手の打撃が圧倒してるふうに見受けられました。 なので、フルマークではなく判定が割れたのはちょっと解せない気がします。 もし、平本選手が全く引かずに足を止め撃ち合いに応じ撃ち合っていたら、冨澤選手が3R4分台にはKOしてて、最高潮の盛り上がりで幕閉じしていたと思いました。 ただ、平本選手の組みの速さ、テイクダウン能力の高さ、固技の多彩さにビックリしました。 もちろん1Rのバックチョークを耐えた冨澤選手もMMA選手としてとても良かったですね。 2人とも良い選手ですね。 これからも応援しています。 キックからもっとMMAに移行する打撃が強い選手がきてほしいですね”
接戦の最中には、反則判定を巡ってコメント欄の見方が割れる場面もあった。
“5:28 これローブローじゃなく普通に腹入ってるべ”
- “間違いなく富澤は入ってないって分かってるから休みたいのバレちゃうだけじゃんねー”👍4
- “それな あんな審判ガン見してんのに反則与えんのやべえよ”👍3
試合は判定にもつれ込み、2-1のスコアで冨澤の勝利が宣告された。
“観客と実況解説の湧き上がりエグない? 判定やのに震えた試合やった”
試合後は平本蓮が冨澤に称賛の言葉をかけ、笑顔で握手を交わす場面も見られた。この一戦を経て、平本丈自身への見方を変えたという声も上がった。
“とにかく、平本蓮が富澤のことめっちゃ褒めてて、試合後も笑顔で握手してるの見てほっこりした”
- “K-1ジム総本部チームペガサスの所属だった冨澤選手と平本蓮選手が笑顔でやりとりしてるところを見れて嬉しいです。所属時期は被っていなかったのかもしれないですが。”👍44
- “平本丈がただの兄貴の腰巾着っていう認識から次の試合も見てみたい選手になったわ。レベル関係なく根性見える試合はおもろい”👍45
- “RIZIN最下層の冨澤に1回目のタックルで消耗してたやつのどこに根性あるねん”👍8
- “体力と根性すごい👏篠塚選手とのリベンジマッチ組んでくれ”👍7
- “冨澤ホント気持ち強くていい男やがんばってほしいこれからも”👍259
- “冨澤の試合まじで面白いからどんどん出てほしい”👍113
根性で守り抜いた1ラウンドと、打撃で奪い返した2ラウンド以降。BD出身への懐疑も兄の七光りという色眼鏡も、判定2-1のこの一戦でまとめて塗り替わった。
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