
マロットがUFCで2RKO勝利、海外ファン『握手拒否の代償は膝』【海外の反応】
BUCKLEY WENT TO SLEEP #ufcedmonton
UFCエドモントン(10月17日、日本時間18日・カナダ/ロジャース・プレイス)のメインイベントで、地元カナダのマイク・マロットがジョアキン・バックリーを2回KO(膝蹴りに続く右の追撃)で下した。 UFC公式のハイライト動画のコメント欄には、試合前にバックリーがフェイスオフで握手を拒み、試合週のインタビューでも終始無言を貫いていたという経緯を蒸し返す書き込みが殺到。『握手を二度も拒んだ男が、代わりに膝と対面することになった』という皮肉なコメントが支持を集め、ダナ・ホワイト代表の反応を面白がる声や、宙を舞ったマウスピースへのツッコミも相次いだ。 最後はバックリーの試合前の沈黙を皮肉るあの一言で締まる。
UFCエドモントン(10月17日、日本時間18日・カナダ/ロジャース・プレイス)のメインイベントで、地元カナダのウェルター級ファイター、マイク・マロットがジョアキン・バックリーと対峙した。バックリーは直近2連敗からの巻き返しを期しての一戦だったが、試合前からその振る舞いが物議を醸していた。UFC公式のハイライト動画のコメント欄では、バックリーがフェイスオフで握手を拒み、試合週のインタビューでも終始無言を貫いていたという経緯を振り返る書き込みが相次いだ。
“握手を二度も拒んだ男が、代わりに膝と対面することになった”
そして迎えた2ラウンド。マロットが1ラウンドを通じて見せ続けていたハイキックにバックリーがカウンターを狙って踏み込んだ瞬間、待っていたのは膝蹴りだった。続く追撃のパンチでバックリーは崩れ落ち、KOが宣告された。
“すべては完璧に仕組まれた罠だった。1ラウンドの間ずっとハイキックを何度も見せ続けて、バックリーがそれをカウンターできると思い込むのを待っていた。まさにそれこそが狙いで、そこに完璧な膝を叩き込んだ”
決め手の一撃はマウスピースが宙を舞うほどのクリーンヒットで、その映像だけで海外ファンの笑いを誘った。
- “マウスピースが軌道に乗って飛んでいった”いいね 340
- “マウスピースが観客席3列目まで飛んでいった😅”いいね 6
- “マウスガードがアポロ14号みたいに打ち上がった”
- “マウスピースが90年代アニメみたいにくるくる回転してた😂”いいね 6
バックリーが試合前に貫いていた沈黙も、ここでもう一度ネタにされた。
“マイクの前でも無言、マットの上でも無言だったな。”
まさかの結末に驚く声も多かった。
- “うわ、まさかの番狂わせ。全然予想してなかった。MMAはやっぱり最高だ”
- “バックリーの方が格上だと思ってたけど、予想が外れて嬉しいよ”いいね 1
- “嘘だろ、絶対バックリーが一方的にやられると思ってたのに”いいね 28
会場にはUFC代表のダナ・ホワイトも姿を見せており、その表情を面白がる書き込みが目立った。
“これでダナとはちゃんと握手する気になっただろうな😂😂😂”
- “ダナおじさん、満足モード突入”いいね 888
- “ダナは即クビにする気満々だろ😂”いいね 43
- “ダナ・ホワイトはご満悦😂”いいね 36
結局、話題は試合前の振る舞いそのものに戻ってくる。
“握手を拒んだファイターはバックリーが最初でも最後でもない。でも相手へのリスペクトを見せずに、ああやってぶっ飛ばされるのを見るのはなかなか痛快だ。”
- “計量じゃ誰とも口を利かずに格好つけてたくせに、実はただビビってただけだろ”いいね 4
- “マイクに勝ってほしいとは思ってたけど、バックリーがグローブタッチを拒んだのを見て、本気で完全KOか一本を取られてほしくなった”いいね 1
- “ボスと握手しなかった報いだ。もうUFCでは見られないだろうな”
姓の "Buckley" にかけた駄洒落も止まらなかった。
- “バックリー(Buckley)がバックル(buckled=へし折られる)された、ってわけか”いいね 7
- “バックリーはバック(buck)されて弾き飛ばされた😂”いいね 6
- “バックリーはいつもKOハイライト集の常連だな”いいね 61
一方で、マロットの売り込み方と番狂わせの中身を冷静に分析する声もあった。
“解説のポール・フェルダーいわく、バックリーのにらみ合い映像は2026年で最も再生されたフェイスオフになったらしい。つまり自分を売り込む術は分かってるってこと。リスクは常にあるが、売り込まなきゃ始まらない。 批判的思考力の低さと悪意、それがMMAファンの基本装備だよな。”
勝者マロットへは素直な祝福が重ねられた。
- “彼のキャリアで最高にして最大の勝利。このカナダ人にはもっと大きな試合が待っているはずだ!”
- “これ以上の結末はない。マロットの大ファンだけど、本当に謙虚な男だ。彼の幸運をただただ願うよ”いいね 2
“この男、試合週はずっと無言で、眠りに落ちる瞬間まで無言を貫いた”
試合前の沈黙を貫いた末に、舞台の上でも静かに眠りについた——それが海外ファンがこの一戦に見出した、一番の落としどころだった。
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