
ボルカノフスキーがUFCで2RTKO防衛、海外ファン『ムサルもフィニッシュ経験』【海外の反応】
Alexander Volkanovski vs Movsar Evloev - UFC 333 Highlights
アレクサンダー・ボルカノフスキーが10月24日(日本時間25日・アブダビ)のUFC333メインイベントで、UFC参戦後無敗(20戦20勝)だったムサル・エヴロエフをフェザー級タイトルマッチで2回4分54秒TKOに下し、王座防衛に成功した。ダウンを奪ってからの畳み掛けに公式ハイライトのコメント欄は即座に沸き、2024年にイリア・トピリアにKOで王座を奪われた過去から這い上がってきたボルカノフスキーへの称賛と、初黒星を喫してなお気品を崩さなかったエヴロエフへの敬意が、同じ熱量で並んだ。最後はスペイン語の気の利いた一言で締まる。
アレクサンダー・ボルカノフスキーが2026年10月24日(日本時間25日、アブダビ・エティハド・アリーナ)のUFC333メインイベントで、フェザー級タイトルを賭けてムサル・エヴロエフと対峙した。エヴロエフはUFC参戦後20戦20勝、キャリア初黒星をまだ知らない無敗の挑戦者だった。
試合は2回、ボルカノフスキーの左がエヴロエフを捉えてダウンを奪うと、そのまま畳み掛けるパンチで4分54秒にレフェリーが試合を止めた。王座防衛に成功し、エヴロエフの無敗記録は20勝1敗で途切れた。
“ムサルも、これでUFCキャリアに“フィニッシュ”がついたな😂”
動画は試合終了からさほど時間を置かずに公式チャンネルへ上がり、コメント欄はその早さそのものにも反応していた。
- “UFCが当日中にハイライトを出すの、早すぎるだろ。”いいね 211
- “UFCはマジで容赦ないな😂 即アップロード!🔥”
- “UFCが『ONE』みたいな扱いで、動画を速攻で出してきたな”いいね 1
肝心の中身についても反応は早かった。ダウンの瞬間が流れた直後から、コメント欄には似たような一言が次々と重なっていった。
- “やっぱり全財産賭けとくべきだったわ。”いいね 160
- “『伯父貴、まだまだやれるじゃん』案件。”いいね 181
- “伯父貴、まだやれる。”いいね 47
ボルカノフスキーをめぐっては、2024年にイリア・トピリアにKOで王座を奪われた過去が、今回の防衛を語るうえでたびたび持ち出された。そこから王座を取り戻しての今回の防衛戦というキャリアの流れに触れたコメントが、最も多くの支持を集めていた。
“アナハイムの会場で、ヴォルクがトピリアにKOされる瞬間を生で見た俺からすると…そこから地道に這い上がってトップに戻ってきたこの男を見て、リスペクトが10倍になったよ”
- “ヴォルクはとんでもない猛者だよ、若手の台頭株を叩きのめした。彼を負かせたのは最高クラスの相手だけだ。まさにレジェンド。”いいね 68
- “ヴォルクを疑ってた奴ら、いまさら手のひら返すなよ。こいつは別次元の選手だ。”いいね 37
- “正義は果たされた。アレキサンダー・ザ・グレート、殿堂入りだ!”いいね 18
- “UFC史上最高のフェザー級だ。”いいね 16
- “いい試合だった。ヴォルクはレジェンドだし、ムサルも負けてなお気品のある男だった。”いいね 22
一方で、敗れたエヴロエフへの評価も割れることなく一致していた。無敗を失った挑戦者に対して、コメント欄は終始敬意を欠かさなかった。
“ムサルはそれでも素晴らしいファイターだ。胸を張っていい。”
“この階級史上最高の男に負けただけだ。恥じることは何もない。”
“ムサルへのリスペクトを忘れるな、馬鹿にするなよ。”
- “二人とも立派で模範的なスポーツマンだ。ヴォルカノフスキーはGOATの一人だし、ムサルもきっとまたベルトに近づいていくはずだ!”
- “ヴォルクは化け物だけど、エヴロエフにもリスペクトを。”
満場一致に近い称賛の中、ストップのタイミングそのものに疑問を投げる声も一件だけ見られた。
“ダウンしてからの最後の9秒、パンチは全部ブロックされてたと思う。俺としてはレフェリーはもう少し待つべきだった、ストップが早すぎる。”
- “なんでだよ?ヴォルクが倒したのは、UFCでの勝ち方が全部判定だった相手だぞ。そりゃ『衝撃的』にもなるわ(棒)”いいね 1
- “正直まだちょっとショックから抜けてない。”いいね 5
試合直後から、コメント欄の関心はすでに次の相手へと移り始めていた。
- “次はゲイジ対ヴォルカノフスキーだな!アレックス、ナイスウィン💪”いいね 15
- “あんな倒し方できる奴がいるかよ!年間最高試合だ。”いいね 1
- “ゴートノフスキー(GOAT+ボルカノフスキー)。”いいね 2
- “もしかしたら史上最高のファイターかもな。負けた相手を見れば、その黒星は何の意味も持たない…”いいね 1
称賛が一巡したコメント欄の最後に残っていたのは、国籍を問わず飛び交う一言のうち、スペイン語の気の利いた寸評だった。
“ヴォルカは海千山千の老練な男だ(スペイン語)”
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