
秋元強真が高木凌に3-0判定勝ち、ファン「格闘技ってやっぱいいよな」
Ryo Takagi vs. Kyoma Akimoto - RIZIN Otoko Matsuri Full Fight
2025年5月4日、東京ドームで行われたRIZIN男祭り(66.0kg契約、5分3R)で秋元強真が高木凌を判定3-0で下した。前年大晦日の興行で元谷友貴に喫したプロ初黒星からの復活戦で、秋元にとって重みのある一勝になった。 YouTubeのコメント欄では、打撃と組みの高度な攻防そのものへの称賛に加えて、ラウンド間のグータッチやローブロー時の『あ、ごめん』の一言まで拾われ、両者のスポーツマンシップに感動する声が圧倒的多数を占めた。19歳の秋元の急成長への驚き、25歳・高木への『いい選手だ』という評価も交錯し、なかにはこの評価に水を差す辛口意見も見えたが、すぐに他の視聴者から反論が入る一幕もあった。 最後は、ある一言に多くの視聴者の思いが集約されていくところで締まる。
2025年5月4日、東京ドーム。RIZIN男祭りの66.0kg契約、5分3Rで高木凌と秋元強真が向き合った。秋元にとっては、前年大晦日の興行で元谷友貴に喫したプロ初黒星からの復活戦。判定は3-0で秋元。ストライカー同士の打撃と、終盤にもつれ込む組みの攻防はフルラウンドまで続いた。
“高木いい選手だな”
- “高木選手もすごく強かった2人でこれからのRIZINを引っ張っていって欲しい”👍243
- “高木いいやつすぎてまじファンになったわ”👍344
- “高木いい人すぎて好きになったわ”👍51
敗れた高木への好感が真っ先に広がったのは、試合中のある一言がきっかけだった。
“ローブローの時秋元が「あ、ごめん」て言ってるの聞こえるな 良い奴”
“終わったあと会話してるのも良い 称えあってる”
“お互いリスペクトのある試合は見てて気持ちがいい”
“この2人は見てて気持ちいいわ 格闘技ってやっぱいいよなって思わせてくれる”
- “アンタのコメントも気持ちいいぜ?”👍13
純粋なリスペクトへの称賛だけでなく、この一戦を大会随一の名勝負に押し上げたのは技術面の評価だった。
“終わった後お互いリスペクトし合ってるの見てて清々しい。高度な打撃と寝技の攻防今大会ベストバウトだな”
- “マジでベストバウトだった 割と塩漬けが多かった中でストライカーの2人が組みでしかも抱き合うだけじゃなくてちゃん寝技の攻防が繰り広げられるの面白すぎた”👍246
- “これぞMMAっていう試合を若手2人がやってのけてるのが凄い お互いレベル高いし今大会のベストバウトかな”👍182
- “東京ドーム大会で一番面白い試合だった 打撃も組も寝技もあるMMAの魅力が詰まった試合だった”👍22
とりわけ話題を集めたのが、寝技における秋元の伸びしろだった。
“打撃は元から言うことないくらいクソ上手かったけどスクランブルの上達異次元すぎるだろ。フィジカル差あるのにヌメヌメ動いてバック取っちゃうのほんとにえぐい。”
“多分元からこのくらい出来る自信はあったんだと思う 元谷とかいう男が異次元すぎるだけで”
19歳の秋元がここまで到達していることへの驚きも大きかった。
“19歳で高木選手に勝ったのは本当に秋元選手強い”
- “この強さで10年後も30歳じゃないのバグやしこれからRIZIN引っ張って欲しい”👍196
- “19歳でRIZINトップまできてるのやばすぎる そのうち誰も手つけられんくなるぞ”👍145
- “19歳でここまで完成してるの凄い。”👍6
“@Mr.RIZINdayo 試合内容もっと見て楽しんだ方がいいよ。 金太郎あっさりKOしてるのも 元谷とフルラウンド戦ってるのも 適正バンタムでフェザーの高木に全局面上回ってるのも異常だよ。”
この一戦を見た多くの視聴者は、勝敗以上に「この先」を期待していた。
“この試合はお互いがさらに強くなってから再戦して欲しいくらいレベルが高く見ていて面白い試合だった”
- “良いライバルになってほしいな”👍2
手放しの称賛ばかりではない。試合後にお互いを称え合う姿を「王道」と評したコメントには、水を差す声も付いた。
“19:54 試合終わってもバチバチドロドロも良いけど、やはり王道はこれ”
“華が無い、試合も面白くない、性格もネチネチしてる同士の抱擁を見せられても、なw”
- “@BugarMovmovお前の性格が1番ネチネチしてるわ”👍69
- “@BugarMovmov逆張りおじさん”👍20
高木への評価は、試合内容だけにとどまらなかった。
“高木選手パニック障害を抱えながらこれだけの大舞台で素晴らしいパフォーマンスできるの尊敬する。パニック障害じゃなくても緊張するだろうに。”
“高木もインタビューとかこれまでの苦労とか色々知ってめちゃくちゃ好きになった”
一方の秋元にも、格闘技を始めた原点への言及が寄せられた。
“朝倉兄弟に憧れて格闘技初めた秋元選手 朝倉選手につなぐ勝利カッコ良すぎました。”
“3R全部で手を合わせてたりお互いのリスペクトが見えて、お互いに見せ場があって展開が目まぐるしくて凄いっ。 2人の今後の成長がどちらも楽しみですねえ”
判定は3-0、勝敗ははっきり分かれた。それでもコメント欄に最も繰り返されたのは、勝った秋元の強さの数字ではなく、ローブローの瞬間にこぼれた「あ、ごめん」のひと言だった。
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