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木村萌那が延長判定で5連勝、もな蹴り不発にファン「研究されてきてる」
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木村萌那が延長判定で5連勝、もな蹴り不発にファン「研究されてきてる」

MMAYouTube2026/09/13 1:04

Mona Kimura edges savate world champion Marine Nicol by extension-round decision at K-1 WORLD MAX 2026

#木村萌那#リアル春麗#女子キックボクシング#マリン・ニコル#K-1 WORLD MAX 2026#もな蹴り

木村萌那が9月12日、国立代々木競技場第二体育館の「K-1 WORLD MAX 2026」でサバット世界王者マリン・ニコル(スイス)に延長判定3-0で勝ち、プロデビューから5連勝とした。本戦は30-28、30-30、29-30と3者3様に割れて決着がつかず、ニコルは飛び込みながら木村の軸足にローを刻んで、代名詞の右サイドキック「もな蹴り」を封じにきた。ABEMA公式が公開した試合映像のコメント欄は、『相手のレベルが上がるとあの蹴りは通用しない』という対策論と、『百戦錬磨のニコルですら軸足をあれだけ蹴っても崩しきれなかった』という擁護に真っ二つ。割れた本戦スコアをめぐってはジャッジへの異論も飛び、『フル動画を見れば木村の完勝だよ』と反論する英語圏のファンもいた。試合後に自ら『採点不可』と言い切った一戦を、コメント欄はどう見たか。

ABEMA 格闘【公式】(YouTube)

2026年9月12日、国立代々木競技場第二体育館。「K-1 WORLD MAX 2026」のK-1女子フライ級(3分3R・延長1R)で、木村萌那がスイスのマリン・ニコルと対戦した。ニコルは2021年サバット世界選手権-52kg級王者で、通算25勝6敗のベテラン。対する木村は2024年11月のプロデビューから4戦4勝、片足で立ったまま突き刺す右サイドキック——通称「もな蹴り」——で無敗を続けてきた。

結果は延長判定3-0。本戦のスコアは30-28、30-30、29-30と3者3様に割れて決着がつかず、延長ラウンドを10-9×3で取った木村がデビュー5連勝を飾った。ただ、判定が読み上げられても木村に笑顔はなかった。ニコルは飛び込みながら木村の軸足にローを刻み、もな蹴りの土台そのものを削りにきていた。

流石に研究されてきてるね。でも負けるな。萌那🎉
@児島ジーンズ 👍19

ABEMA公式が公開した試合映像のコメント欄で、まず伸びたのは「軸足」の話だった。

  • めっちゃ軸足蹴られてる👍47
  • サークリングされたら対応出来ないね👍27
  • モナ蹴りが少なかったな。👍5
  • 軸足カーフ狙われたら終わるのでは?👍3
  • 今までと違い相手もホンモノ 奥足狙いで来たね。👍1
3:09みたいに蹴りで前に出した右脚の間合い見切られて軸足攻撃されるの続いたらツラそう
@kunpiko_tamayo 👍41
サガットに見えたw 流石の体幹ではあるけどちゃんと軸足を狙われてたね
@Headbangyaa 👍31

ここから論点は真っ二つに割れる。看板の片足立ちがついに限界を迎えたのか、それとも蹴られ続けても崩れなかったことこそが収穫なのか。

相手のレベルが上がるとあの蹴りは通用しない。
@user-bs2wb9pc8q 👍41
  • フィジカル強めでガンガン詰めてくる相手だと、代名詞の片足立ちがウィークポイントになるな。👍17
  • ずーっとこのスタイルなら見てても面白く無いしいつまでも勝てないよな👍11
  • そらフラミンゴ立ちが基本スタイルなんだから当然の用に軸足キックを蹴るという対策されるわいね😅👍2
  • こんなモーションまるわかりで単純な蹴り対策されたら何もできへんやろw👍1
軸足蹴られることなんて想定済で、それでも倒れない体幹、すでに対策済で百戦錬磨のニコルですら軸足をあれだけ蹴っても崩しきれなかった。前蹴りを避けながらの苦し紛れの連続キックでは体重が乗らないのでは?
@tendenkochan 👍5
  • 木村の顔に余裕が無くなった回でした。👍53
  • やっぱ相手が強くなると、そう簡単でもないよね。 対策練られてきてるし。👍19
  • 勝ったけど、 これじゃ今後大口たたけない。 技はあるけど力がないから倒せない。👍4

本戦のスコアが30-28、30-30、29-30と3者3様に割れたことも、コメント欄を騒がせた。

  • 普通にマリンの方が優勢に見えた👍33
  • ジャッジは第三国の人がやった方がイイ👍14
  • 三人とも日本人ジャッジなんですね。👍7
  • なにこのバラバラの判定は?👍3
フル動画を見れば木村の完勝だよ。前に出てたのも彼女だし、当てたパンチも蹴りも多かった
@richardwilson5913 👍4Clear win for Mona if you watch the full fight. More aggressive, better and more punches and kicks landed.

一方で、初めて木村を苦しめた相手への評価は素直だった。

  • マリン選手いい選手だな^_^ 次も出て欲しい👍38
  • 結構体格差有るね👍25
  • 試合後相手を誉めてたし 反省しまくりだった👍1

そして、次に向けた注文が並びはじめる。

1:49 片足立ちになった際の弱点を突かれているので、オーソドックスなミドルやローキックもできるようになった方がいいかも。 前蹴り一辺倒だと、たとえば被弾覚悟のブルファイターには相性悪そうよね。
@ぽんかん-b4i 👍25
  • 蹴りももっといろいろできるのでは?空手なら蹴上げとか、グラウベみたいな蹴りとか、バリエーションを増やせたらもっとイケる。👍15
  • 魔裟斗さんからパンチ技習おう👍9
  • この戦い方でタイトルまで勝ち進んで タイトルマッチでゴリゴリのインファイトで相手を困惑させてほしい👍19

同じことを、いちばん厳しい言葉で言ったのは本人だった。試合後、木村は「ヤバい試合しちゃったなって。採点不可。つけるレベルまで行ってない」と振り返り、「今まで前蹴りでどうにかできちゃって、あまり辛い思いとかしてなかった」と続けている。得意技が効かない時間をこれまで経験してこなかった、という自己分析だった。

モナ☆攻略法を考えてしまう俺。今まであまりにも一方的に足裏でゲシゲシ蹴るから判官贔屓してしまうのよ。
@hiroh1527 👍9

デビューから5連勝、無敗は続いている。それでもこの夜を境に、コメント欄の話題は「あの蹴りがどれだけ凄いか」から「あの蹴りをどう攻略するか」に変わった。攻略法を語られる側になったというのは、木村萌那がもう、勝って当たり前の選手ではなくなったということでもある。

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