
ツァルキャンがUFCで肘打ち1RKO、ファン『ダナの悔しい顔』【海外の反応】
Arman Tsarukyan knocks out Mauricio Ruffy with elbow in Round 1 | UFC 331
アルマン・ツァルキャンが現地9月19日(日本時間20日)、UFC331でマウリシオ・ルフィと対戦し、第1ラウンド終了直前の肘打ちでKO勝ちを収めた。UFC6連勝で、本人がかねて訴えてきたライト級タイトル戦線への望みをまた一つ強めた一戦になった。動画のコメント欄は倒れる寸前にルフィがフェンスを掴んだように見える場面の是非で盛り上がりつつ、テイクダウン守備を粘り抜いたルフィへの称賛も多く並ぶ。マイティマウスことデメトリアス・ジョンソンの下で磨いたという組み際の肘打ちを『マスタークラス』と評する声や、再三タイトル戦を求めながら後回しにされてきた経緯に触れて『これでも認めないなら誰を認めるんだ』とボヤく声も目立った。最後は本人不在のまま盛り上がる次戦談義を茶化す一言で締まる。
アルマン・ツァルキャンが現地9月19日(日本時間20日)、UFC331でマウリシオ・ルフィと対戦し、第1ラウンド終了まで残り6秒というタイミングで放った肘打ちでKO勝ちを収めた。1発目でぐらつかせると間を置かず追撃のもう一発。これでUFC6連勝、本人がかねて訴え続けているライト級タイトル戦線への圧力をまた一段強めた一戦になった。
“ツァルキャンが勝つと一番いいのは、ダナがどれだけ悔しがってるか分かることだよな”
- “勝った後に奥さんのところへ駆け寄るファイター、ああいうの好きだわ”👍764
- “その撮影係、押しのけられてて草”👍65
- “@それ旦那な”👍25
祝福ムードの一方で、ファイトスタイルの好き嫌いも割れた。
“コイツ、マジでバットマンみたいに戦うのな”
- “バットマンは膠着して運任せの肘なんて打たねえよ”👍2
- “は?めっちゃ悔しそうじゃん、どうせ試合で金失くしたんだろ。格闘技の分かってなさすぎ。終始主導権はツァルキャンにあったっつーの”👍19
決着の瞬間には、フェンス際でルフィが体勢を持ち直したように見える場面もあり、そこにもコメントが集まった。
- “2:59のあのフェンス掴み、会場がめちゃくちゃ沸いてたな”👍15
- “あのフェンス掴みがなかったら100%マットに沈んでた”👍24
- “今思えば、あそこで素直に倒れてた方がラウンドを凌げてたかもな…考えると怖い”👍16
- “ルフィの顔、KOされる前と後で表情が全く変わってなくて草”👍57
倒れた側のルフィへの評価も高かった。
“両方好きだから複雑だわ。ルフィは何も持たない所から這い上がって、リーチと多彩な打撃で相手を壊してきた男。ツァルキャンは別にやらなくてもいい境遇の金持ちなのに、それでも頂点を目指してる。最高の試合、最高の決着だった”
- “ルフィも間合いとタイミングをちゃんと掴めててかなり良かった。それでもツァルキャンの鮮やかなKO、これがレベルの差ってやつだ”👍389
- “テイクダウンもちゃんと切り返してたし、あの肘さえなければルフィが勝ってた可能性は普通にあると思う。目もかなり腫れ上がってたし”👍30
- “ブラジル人として言うけど、ツァルキャンには敬意しかない。ハートが強い、いいファイターだ”👍187
決め手になった肘打ちの技術面にも注目が集まった。フォームの師匠としてよく名前が挙がったのが、同門で練習をともにするというデメトリアス・ジョンソン(通称マイティマウス)だった。
“デメトリアス・ジョンソン(DJ)との練習の成果がもろに出てるな。教わったことを全部吸収して、すぐ試合で使ってきた”
- “あの肘を作るまでのクリンチ捌きが完全にお手本だった”👍51
- “見直してみ、あれはクリンチじゃない。テイクダウンのフェイントからの古典的なハイロー combo だぞ”👍2
- “あのスタイル、完全にマイティマウスじゃん”👍75
- “マイティマウスから学んだことをそのまま実戦で使い切った、ナイスウィン”👍2
「本当にパクリで消えた試合を数えるほど強いのか」という懐疑論も一部にはあったが、すぐに反論がついた。
- “ツァルキャン、何度か試合を蹴ってるのも忘れるなよ”👍5
- “何度かって、イスラム戦とガムロット回避以外に何があった?”👍8
そして最大の論点は、これだけ勝ち続けてもなお回ってこないタイトル戦だった。
“もう1年以上ずっと第1コンテンダーのままだろ。誰かに割り込ませるのはもうやめて、コイツに正当な扱いをしろ”
- “次はツァルキャン対ガイジィ、これはもう決まりだろ!”👍1,044
- “ガイジィはツァルキャンとやるか引退するかの二択だよ。あのベルト、そう長くは持たせてもらえない”👍37
- “ツァルキャン、もう3年も第1コンテンダーやってるんだぞ!”👍2
本人不在のまま盛り上がる次戦談義の一方で、コメント欄には試合の裏側を勝手に代弁するジョークも並んだ。
“「いい子だよ、うん、次の質問。つーかトプリアに再戦を与えないなんてあり得なくない?」――このエグいKOを見た後のダナ・ホワイトの脳内実況”
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