MLB海外カージナルスファンと見る 2026.6.23 カージナルス対ダイヤモンドバックス
カージナルスが本拠地でダイヤモンドバックスを3-2で振り切った接戦。ヌートバーは2四球で2度出塁し、勝利を陰で支えた(快音は無し)。公式ハイライトのコメント数は多くないが、地元ファンの『リーグ最強がまた勝った』という誇らしげな声と、古巣セントルイスに帰ってきたノーラン・アレナド(“サンドブラスター”)を温かく迎える声が並ぶ、ホームの空気が伝わるコメント欄だった。


ダイヤモンドバックス
各項目は、ナ・リーグの規定打者の中でどの位置にいるかを0〜100で表した値。バーが長いほどリーグ上位で、これに重みを掛けて合算したものが予測スコアです。
どれだけ強く・どれだけ良い角度で打てているか=打撃成績の“中身”。
どの球種を打ち、どの球種に空振りしているか=投手からの攻められ方と得意・苦手。
| 球種 | 見た割合 | 打席 | wOBA | xwOBA | 空振り率 | ハードヒット率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| フォーシーム | 26.8% | 106 | 0.397 | 0.374 | 17.5% | 43.2% |
| シンカー | 20.1% | 76 | 0.415 | 0.333 | 10.2% | 41.9% |
| スライダー | 16.2% | 55 | 0.316 | 0.254 | 33.0% | 21.6% |
| スイーパー | 11.6% | 50 | 0.206 | 0.229 | 28.4% | 10.7% |
| チェンジアップ | 9.1% | 36 | 0.218 | 0.240 | 28.6% | 25.0% |
| カッター | 7.5% | 21 | 0.476 | 0.443 | 35.0% | 28.6% |
| カーブ | 6.2% | 23 | 0.172 | 0.195 | 32.5% | 31.3% |
「振るか・見送るか」の判断で稼いだ得点をゾーン別に。プラスほど選球・判断が良い。
MLBカージナルスが本拠地でダイヤモンドバックスを3-2で振り切った接戦。ヌートバーは2四球で2度出塁し、勝利を陰で支えた(快音は無し)。公式ハイライトのコメント数は多くないが、地元ファンの『リーグ最強がまた勝った』という誇らしげな声と、古巣セントルイスに帰ってきたノーラン・アレナド(“サンドブラスター”)を温かく迎える声が並ぶ、ホームの空気が伝わるコメント欄だった。
MLB大谷翔平が第二子の誕生で“育休”に入ったあと、復帰初戦の打席でいきなりホームラン。生まれたばかりの我が子に捧げる一発に、しかも米国は父の日。MLB公式ハイライトのコメント欄は世界中からの祝福で埋まった。『赤ちゃんに約束してたんだろ』『初めての息子に捧げる一発だ』と父になった大谷を称える声、『8試合で5発+新しい我が子、とんでもない一ヶ月だ』と6月の固め打ちに沸く声、さらに『投球回が足りなくてもMVPには関係ない』とMVP論争まで再燃。『おかえりショウヘイ』『公式の動画アップはやすぎだろ』と復帰を喜ぶ空気のなか、最後は誰もが思わず頷く“身も蓋もない一言”で締まる。
子供の頃に野球をやってた“超ライト層”が「大谷って投手・打者・総合で実際どのくらい凄いの?」と素朴に質問。海外ファンたちの回答はおおむね一致して『投手=健康ならトップ10〜15(ただし2度目の肘手術明けで判断が難しい)/打者=トップ2/総合=MLB史上最高の二刀流』。途中から『打者の1位はジャッジか大谷か』という恒例の大論争に発展し、走塁価値・OPS・WARを持ち出す数字バトルに。さらに『打者1位なのに総合2位ってどういう計算だよw』という理屈ツッコミ、長寿記録を盾にしたGOAT慎重派 vs MVP3個で殿堂入り確定派の応酬も。締めは“あの賭博スキャンダル”をいじる皮肉の一言でオチ。
『大谷が投げて、いつも通り打てば、5度目のMVPはもう確定でしょ?他の誰が何をすれば勝てるの?』というカジュアルファンの素朴な問いから始まったスレ。返ってきた答えはほぼ全員一致で『野球は難しいスポーツだから』。誰かが大不調に陥るか、誰かが規格外の年を出すか——それくらいしか付け入る隙はないという結論に。一方で“投票疲れ(voter fatigue)”や『ドジャースは大谷なしでも勝てる』論で別の選手に入れる記者が出る、という冷めた読みも。途中、賭博スキャンダルを蒸し返す者が現れて即論破される一幕も。締めは『プロの見立てとして、彼は良い年か悪い年のどちらかになる。たぶん史上に残る“野球の年”の一つになると思う』という名(迷)言。
出典: MLB公式Stats API+Baseball Savant。2026シーズン・2026-07-27 17:50