
10/1 鈴木誠也のカブス敗退・村上宗隆のホワイトソックス進出|きょうのMLB日本人選手
Cubs eliminated, White Sox advance 21 years later | Today's Japanese MLB players
きょうの3行
- 鈴木誠也のカブスはパドレスに第2戦も1-4で敗れ、ナ・リーグ ワイルドカードシリーズを0勝2敗で終えてオフシーズン入りした。
- 村上宗隆のホワイトソックスはアストロズに7-3で勝利し、2005年のワールドシリーズ制覇以来21年ぶりとなるポストシーズン・シリーズ勝利で地区シリーズ進出を決めた。
- 鈴木は4打数1安打2三振、村上は5打数無安打3三振と、両主役ともこの日は静かな一戦に終わった。
きょうの主役
鈴木誠也
カブスカブス 1-4 パドレス ●(ワイルドカードシリーズ0勝2敗で敗退)
4打数1安打 2三振
今季 打率.270 26本 86打点 OPS.841(143試合)
鈴木誠也のカブスは第2戦もパドレスに1-4で敗れ、ナ・リーグ ワイルドカードシリーズを0勝2敗のスイープで終えた。初回、遊撃手ピート・クロウアームストロングが際どい判定にチャレンジして覆らず、そのまま最後までパドレス投手陣に主導権を渡す展開に。鈴木は4打数1安打2三振で、沈黙するカブス打線の中でかろうじて安打を記録した一人だった。
“ピート・“チョーク”・アームストロング、肝心な場面で7打数0安打か(笑)シカゴよ、これがMVPだって?カブスファンの涙は最高に甘いね😂宇宙からの温かいハグ、砂漠で飲む冷えたビールみたいなもんだ😂”
この夜、現地コメント欄を埋め尽くしたのは鈴木個人への言及ではなく、チームの主砲クロウアームストロングへの厳しい声だった。今季40本塁打・40盗塁を記録しMVP候補にも挙がった遊撃手は、このシリーズ通算7打数無安打に終わっている。
“去年の不振のポストシーズンも合わせると、通算34打数5安打(打率.147)で本塁打ゼロ、打点はわずか3つだ”
“さて“PCA”は去年を含めてポストシーズン通算10試合、34打数でわずか5安打(本塁打ゼロ)、打率.147、打点3という“輝かしい”成績だ。レギュラーシーズンMVPかもしれない(大谷が負傷したから)けど、本当の勝負どころではそこまでの選手じゃない。自分なら健康な大谷を迷わず選ぶ。あの男がポストシーズンで何をしてきたか見てみろよ”
- “弱すぎるクロウアームストロング、これがナ・リーグMVPか?😂”いいね 65
- “PCAは完全に見せかけだった(笑)2試合で文字通り無安打、しかもプレーオフで🤣🤡”いいね 24
- “カンクンへ(オフシーズン旅行の定番ネタ)”いいね 13
“チョーク(あるいはイート・クロウ)・アームストロング、このシリーズも無安打。ポストシーズン通算10試合で34打数4安打、16三振、打率.140だ😅去年もそうだったけど、過大評価された男はポストシーズンで崩れるって一年中言い続けてきた。頭おかしいって言われてたけど、今やPCAを持ち上げてた連中の方が間抜けだったわけだ”
- “ホーリー・シーツ!(実況のダジャレ)たまげたね!”いいね 18
- “(笑)あの「ホーリー・シーツ」コールたまらなかった!😂 第2戦のペトコ・パークは燃えてたね🙌😎⚾”いいね 2
鈴木自身への名指しの言及は現地コメント欄にほとんど見当たらなかった。最後は、カブスの不甲斐なさそのものを嘆くひと言で締めくくられている。
“カブス、ちゃんとこの部屋にいた?一体何があったんだ”
そのほか日本人の活躍まとめ
村上宗隆ホワイトソックスホワイトソックス 7-3 アストロズ ○(ワイルドカードシリーズ2勝0敗で地区シリーズ進出)
5打数0安打 3三振
今季 打率.207 35本 77打点 OPS.825(127試合)
村上はこの試合5打数無安打3三振と精彩を欠いたが、チームは2005年のワールドシリーズ制覇以来21年ぶりとなるポストシーズン・シリーズ勝利を飾った。開幕前はプレーオフ進出確率1%未満とも言われた下克上に現地は沸き、他球団ファンからの便乗の祝福コメントも相次いだ。村上自身への名指しの言及は見当たらなかった。
きょうの現地ざわつき
「同じ試合でヴィランにもヒーローにも」ブライス・ハーパーの一人二役
フィリーズがブレーブスに4-3で競り勝ち、ナ・リーグ ワイルドカードシリーズを1勝1敗のタイに戻して第3戦に持ち込んだ。試合中盤のエラーで一度は“戦犯”になりかけたブライス・ハーパーが、その後の打席で決勝打となる一発を放ち、現地コメント欄は『同じ試合でヴィランにもヒーローにもなった男』の評で持ちきりになった。
“広告の合間に、びっくりするくらいちゃんと野球の試合が挟まってた!”
ブルペン事情が厳しいフィリーズを救ったのは、先発ではなくルーキー右腕アンドリュー・ペインターの3回無失点の好救援だった。
“厳しいシーズンを送った後で、接戦の瀬戸際の試合を締める3イニングを彼に頼らざるを得なかったのは異常だ。ブルペン事情がどれだけ混乱してるかの証明でもある。それでもペインターがやり遂げてくれて嬉しいし、ルーキーの自信にも大きくつながるはずだ”
- “クリストファー・サンチェスの8.1bWARシーズン、今になって納得がいくな”いいね 7
- “すごい試合だった、ボームも勝負強かった”いいね 8
- “いかにもハーパーらしい“謝罪の仕方”だ🤣”いいね 5
- “シュワーバーとハーパーの一発、スイング後にカメラが寄る『MLB The Show』のホームラン演出そのものだった”いいね 3
- “あのルーキーは本物の器を見せたな❤️🙏🏻”いいね 3
- “これって野球界最大のライバル関係じゃないか?ブレーブスとフィリーズはまさに死闘を演じる宿敵同士だ”いいね 4
ブレーブス側のファンからも悲鳴が上がった一戦。最後は第3戦への期待で締まる。
“ブレーブスファンとして、本当にツキに見放されてる💔”
ヤンキースがレッドソックスをシリーズ合計18-2でスイープ
ヤンキースがレッドソックスに9-2で快勝し、アメリカン・リーグ ワイルドカードシリーズを2連勝のスイープで突破、地区シリーズ進出を決めた。シリーズ合計スコアは18-2という一方的な結果になり、現地コメント欄は『ボストン大虐殺』の表現で盛り上がった。
“正直言うと、アーロン・ジャッジが早期に離脱したのはヤンキースにとって一番良かったことかもしれない。打線に隠れていた若手が結果を出すきっかけになった”
- “ボストンの長い帰り道が始まるぞ”いいね 14
- “もうライバル関係って感じすらしないな”いいね 3
- “スペンサー・ジョーンズの一塁でのプレーからグリシャムの送りバントで流れが完全に変わった🏆最後はベリンジャーが決めた…行けヤンキース”いいね 3
“トレント・グリシャムが中堅でどの打球にもジョギングで追うのが本当に腹立たしい。この試合では問題にならなかったけど、この先はもっと全力で追ってもらわないと困る”
“今季のヤンキースは勢いがある!このまま最後まで持ち帰るぞ!”
最後はヤンキースファンの飾らない喜びの声で締まる。
“❤ヤンキース、世界で一番だ、愛してる、ありがとう”
きょうの1枚 No.190

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あすの日本人
- 鈴木誠也のカブスはシーズン終了。村上宗隆のホワイトソックスは地区シリーズ第1戦(対クリーブランド・ガーディアンズ)を10月4日午前2時(日本時間)に迎える。
- 翌日(ET10/1)のワイルドカードシリーズはフィリーズ対ブレーブスの第3戦のみ。カイル・シュワーバーが出場する。
海外カブスファンと見る 2026.10.1 カブス対パドレス
“うわ…“MVP”様はシリーズ通算7打数0安打、本塁打0本か”
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