MMA安保瑠輝也がグレゴリアンに判定負け、最後まで奮闘し称賛の声
安保瑠輝也が2025年11月16日のONE 173(有明アリーナ)でマラット・グレゴリアンとキックボクシングで対戦し、判定3-0の全会一致でグレゴリアンに敗れた。動画のコメント欄は世界トップクラスのグレゴリアンの圧力とパワーを称える声で埋まりつつ、安保が3kgの体重超過で試合に臨んだことを問題視する声も割れて議論になり、骨格やパワーの根本的な差を分析するコメントも目立った。最後は、勝者と敗者の双方への敬意がにじむ一言で締まる。

安保瑠輝也(Rukiya Anpo)の戦績・次戦情報と、試合ごとのファンの声をまとめたページ。キックボクサー・MFL team CLUB es(第4代K-1 WORLD GP スーパー・ライト級王者)で、通算37戦27勝9敗1分(14KO)(2025年11月16日時点)。直近の試合は2025年11月16日、有明アリーナ(ONE 173)でのマラット・グレゴリアン戦=0-3判定負け。次戦は10/17シュマロフ戦。公式ハイライトのコメント欄から、試合ごとの生の声をキャリア観測日誌と全2件の記事で追いかけている。
2 件のまとめ ・ 最終更新 2026-08-06
“グレゴリアンのパワーでこれだけシバかれてぶっ壊れない頑丈さは本当にすごい”
2025-11-16時点・キックボクサー・MFL team CLUB es(第4代K-1 WORLD GP スーパー・ライト級王者)
キックボクシング37戦27勝14KO・9敗1分、MMAは1戦1敗。第4代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者、30歳。ブアカーオ、パッキャオ、ガルシア、グレゴリアン——相手の名前だけならこの世代で一番豪華なキャリアを、ファンがどう語ってきたか。試合のたび、事件のたびに、声を逐語で積んでいく。
第1章 ・ 2月19日 — 12月31日
K-1でベルトを獲った男が、朝倉未来の祭りとRIZINのリングへ出て行く。最初に待っていたのは41歳のレジェンドと、MMAの現実だった。
BreakingDown7、シリル・アビディをエキシビションでKO——K-1の看板の外へ
K-1王座を獲った男が朝倉未来の祭りに現れて、元K-1のアビディを沈めた。ここから安保のキャリアは「強さの証明」と「祭りへの出席」を行ったり来たりし始める。
対ブアカーオ、RIZIN初参戦は70kg契約でドロー(有明アリーナ・RIZIN.42)
26歳の元K-1王者が41歳のレジェンドを倒しきれず、コメント欄の主役は最後までブアカーオだった。安保のRIZINは、他人の伝説を確認する仕事から始まった。
“この令和に日本のリングでブアカーオが観れるなんて、嬉しすぎるわ”
“26才と41才の対決ならば絶対的に安保が勝たないとダメな試合にドローとは…いかに全盛期のプアカーオ、魔裟斗が強かったか理解出来る内容だったね。”
対宇佐美正パトリック、3-0判定勝ちでRIZIN初白星(さいたまスーパーアリーナ・RIZIN.44)
RIZINで最初の白星。ただしこの年の安保の話題は、次の大晦日が全部持っていく。
対久保優太、MMAデビュー戦は1R4分28秒の一本負け(さいたまスーパーアリーナ・RIZIN.45)
会見で「リアネイキッドチョーク決めたるからな」と言った側が、リアネイキッドチョークで極められて4分半でMMAの現実を知った。なのにコメント欄の主役は勝者でも敗者でもなく、セコンドの声だった。
“技術的アドバイスが何一つない皿応援”
“安保の敗因「サラの声で気が散った」”
第2章 ・ 7月28日 — 12月31日
2024年、安保の相手の名前は急に大きくなる。生ける伝説とのエキシビション、そして発表だけで消えたスーパースター。

対マニー・パッキャオ、超RIZIN.3のエキシビションで引き分け(さいたまスーパーアリーナ)
約1ヶ月前に代打で決まり、10kg以上落として生ける伝説と打ち合った。コメント欄は安保のキャリアで一番国際的で、そしてよく見ると、次の相手の名前がもう書き込まれている。
“マニー・パッキャオがプロデビューしたの、この安保が生まれた年なんだよな”
“8階級制覇の世界王者、伝説のマニー・パッキャオとプロの試合ができたなんて、どれだけ名誉なことか。この若く強い日本人ファイターにも敬意を。 追記: 平和と愛を、憎しみはナシで。マニーは今でも史上最高の選手だ。唯一無二の8階級制覇王者!男であり、神話であり、伝説――マニー『パックマン』パッキャオ ❤️🇵🇭”
“キックボクシングかつ、蹴りメインの安保がここまで行けるって凄いな”
“ライアン・ガルシアの発表を見てここに来た人ー?”
ライアン・ガルシア戦が正式発表——2分8R・69.4kg契約(RIZIN DECADE)
パッキャオの次はガルシア。ただし会見のコメント欄は祝福一色には程遠く、最上位は「追加カードどんどんくれ」。メガネーム路線への視線は、この頃すこし冷え始めてもいた。
“なんか大晦日しょぼくないか?こんな何回もガルシア、安保の会見いらんから追加カードどんどんくれ”
“ガルシア結構ガチでイラついてて草”
対シナ・カリミアン、3-0判定勝ち——ガルシアは来なかった(さいたまスーパーアリーナ・RIZIN DECADE)
ガルシアは拳の負傷で延期、振替は「2025年春」と言われたまま実現せず消滅同然になった。大晦日に代わりに立っていたのは2m級のカリミアン。死角からの打撃までフルラウンド付き合い切って、勝ったのに一番語られたのはレフェリーだった。
“色々言われてるけど、冷静に2メートル100キロの巨人と殴り合う決意した安保すごすぎて笑う”
“結局この試合のMVPは安保でもカリミアンでもなく審判という”
第3章 ・ 11月16日 — 8月8日
メガネームの季節が終わり、安保は世界トップと真正面から答え合わせをする場所を選んだ。
対マラット・グレゴリアン、0-3判定負け(有明アリーナ・ONE 173)
約1年ぶりの実戦で世界トップの一角に真っ向勝負、ただし3kgの体重超過つき。称賛と批判が同じコメント欄に同居しているのが、いまの安保の語られ方そのものだと思う。
“これ分らん人は分からんかもだけど、グレゴリアンって世界トップの選手の一人だからね。 最近ろくにキックやってなかったのに、勝負になってる安保が凄過ぎる。”
“グレゴリアンのパワーでこれだけシバかれてぶっ壊れない頑丈さは本当にすごい”
“なお体重3キロオーバー”
ONE SAMURAI 2を負傷欠場——復帰戦は10月17日のシュマロフ戦へ
ライト級(77.1kg)に上げての再出発は、練習中の負傷でお預けになった。チャトリCEOは10月17日・有明の「ONE SAMURAI 4」での復帰を明言し、相手は3勝すべてKOのシュマロフに決まった。倒すか倒されるかしかない組み合わせだ。
次の見どころ
次戦は2026年10月17日、有明アリーナの「ONE SAMURAI 4」でボグダン・シュマロフ(ブルガリア・3勝3KO1敗)とONEライト級(77.1kg)のキックボクシングルールで対戦する。8月8日の「ONE SAMURAI 2」を練習中の負傷で欠場しており、これが復帰戦。チャトリCEOは「ヨーロッパ人で凄く強い」とKO決着への期待を口にしている。
引用はすべて出典(当サイトのまとめ記事・公式ハイライトのコメント欄)からの逐語転載。評価が動いた試合・事件には編集部が観測メモを書き足していく。
vs マラット・グレゴリアン有明アリーナ(ONE 173)
2025年11月16日0-3判定負け — 約1年ぶりの実戦で世界トップ級と対戦。3kgの体重超過で臨んだことも議論になった
vs シナ・カリミアンさいたまスーパーアリーナ(RIZIN DECADE)
2024年12月31日3-0判定勝ち(ボクシングに準じた特別ルール) — 負傷欠場したライアン・ガルシアの代替カード。エキシビション扱いでキック戦績には含まれない
vs マニー・パッキャオさいたまスーパーアリーナ(超RIZIN.3)
2024年7月28日引き分け(ボクシング・エキシビション) — 約1ヶ月前の代打決定から10kg以上減量して臨んだ一戦。戦績には含まれない
vs 久保優太さいたまスーパーアリーナ(RIZIN.45)
2023年12月31日1R4分28秒 リアネイキッドチョーク一本負け — MMAデビュー戦。MMA戦績0勝1敗はこの一戦のみ
vs 宇佐美正パトリックさいたまスーパーアリーナ(RIZIN.44)
2023年9月24日3-0判定勝ち — RIZINでの初白星(キックルール)
vs ブアカーオ・バンチャメーク有明アリーナ(RIZIN.42)
2023年5月6日引き分け(判定0-0) — RIZIN初参戦。70kg契約・3分3Rでレジェンドと打ち合った
MMA安保瑠輝也が2025年11月16日のONE 173(有明アリーナ)でマラット・グレゴリアンとキックボクシングで対戦し、判定3-0の全会一致でグレゴリアンに敗れた。動画のコメント欄は世界トップクラスのグレゴリアンの圧力とパワーを称える声で埋まりつつ、安保が3kgの体重超過で試合に臨んだことを問題視する声も割れて議論になり、骨格やパワーの根本的な差を分析するコメントも目立った。最後は、勝者と敗者の双方への敬意がにじむ一言で締まる。
ボクシングマニー・パッキャオ(45歳)と安保瑠輝也が2024年7月28日、超RIZIN.3のエキシビションマッチで対戦した。安保は試合の約1ヶ月前に代打出場が決まり、そこから10kg以上の減量をしてこのカードに臨んでいる。動画のコメント欄は珍しく英語が主体の国際色豊かな空気で、フィリピンの伝説的王者パッキャオの年齢と経験値への驚き、安保の急な減量美談、そしてRIZINが試合をすぐHDでフル公開したことへの称賛が入り混じって展開した。最後は両者が見せた笑顔と、安保の“ブレブレ”なキャラクターを愛でる一言で締まる。