
9/12 岡本和真31号・鈴木誠也3安打・今永10勝目|きょうのMLB日本人選手
Okamoto's 31st homer wasn't enough as Jays fall, Suzuki and Imanaga power Cubs rout - Today's Japanese MLB Players
きょうの3行
- 岡本和真は今季31号本塁打を含む4打数2安打1打点も、ブルージェイズはオリオールズに4-7で敗れた。
- 鈴木誠也が5打数3安打、今永昇太が6回2失点で今季10勝目をマークし、カブスはパイレーツに12-2で快勝した。
- 現地コメント欄が最も沸いたのはブルワーズ——本拠地でレッズを20-0の大差で下し、史上初となる「シーズン2度目の20点差シャットアウト」でプレーオフ進出を確定させた一戦だった。
きょうの主役
岡本和真今季31号
ブルージェイズブルージェイズ 4-7 オリオールズ ●
4打数2安打 1二塁打 1本塁打 1打点 1三振
今季 打率.234 31本 84打点 OPS.766(本塁打MLB10位・142試合)
岡本和真は本拠地ロジャース・センターでのオリオールズ戦で二塁打と今季31号本塁打を含む4打数2安打1打点。だがブルージェイズは序盤に大きくリードを許す展開で反撃及ばず、4-7で敗れた。31号はここまでMLB本塁打ランキング10位タイに並ぶ節目だが、チームは連敗の泥沼から抜け出せずにいる。
この日、現地コメント欄が最も割れたのはブルージェイズの主砲ブラディミール・ゲレーロJr.の不振だった。一塁で牽制死、そして首をかしげたくなる判定への挑戦——500Mドル契約の三塁手には、この試合でもブーイングが飛んだ。
“5億ドル、トレードもできず、使い物にもならない”
“5億ドルのゲータレード撒き役への、ジェイズファンのブーイングがとにかく大きい”
- “1ゲーム差なのに一塁で牽制死。テレビを消した”👍33
- “もはや辱めの儀式にしか見えない”👍17
- “正直、ジェイズファンはこんな仕打ちを受ける謂れはない”👍38
- “あの判定にチャレンジするなんてどうかしてる…笑”👍6
先発マックス・シャーザーが序盤に集中打を浴びて試合を大きく崩したことも、ブルージェイズには痛手だった。立ち上がりの2回で許した6失点が最後まで重くのしかかった。
“マッド・マックス、1週間でヒーローからゼロに転落”
- “現地観戦してたんだが、席に着いた時点でもう0-4だった”👍1
- “シャーザーの崩れを除けば投手陣はかなり良かった。十分勝てる試合だったが、序盤2回でついた6点差はさすがに厳しかった”
明るい話題もあった。ルーキーのベイトマンが本拠地初本塁打を記録し、ファンからは好意的な声も上がった。
“ベイトマンがヴラディより先に本拠地でホームランを打つとはな笑”
“ベイトマンが本拠地初本塁打、いい光景だった。このルーキーはメジャーにうまく馴染みつつある。 終盤にジェイズは息を吹き返した。次の試合も今日終わったときの勢いのまま入れるといいのだけど。だめならせめて、今日より早く目を覚ましてほしい。 ヴラディは本当にしぼんで見える。早く自信を取り戻せるよう願ってる。守備だけは崩れていないのが救いだ。ファンがブーイングをやめて少し支えてあげれば、もっと早く変わるかもしれない。稼いでいるのは分かるけど、彼だって人間なんだから。🇨🇦”
終盤には反撃の兆しも見えた。9回にヒットをつなげ一矢報いたが、序盤についた大量点差は最後まで埋まらなかった。
“がっかりする負けではあるけど、最後に食い下がる姿を見られたのは安心材料だった。残り14試合、この勢いをこのシリーズに持ち込みたい”
“まあ、縁がなかったのかもね。 でもベイトマンのホームランは良かった。 がんばれブルージェイズ!! この調子で!!”
この試合、現地コメント欄はゲレーロJr.の不振とベイトマンの初本塁打に大きく傾き、岡本本人への直接の言及は見当たらなかった。それでも数字だけを見れば、31号は本塁打ランキングMLB10位タイの節目——混迷するブルージェイズの中で、岡本は静かに自己ベストを積み重ねている。
そのほか日本人の活躍まとめ
鈴木誠也カブスカブス 12-2 パイレーツ ○
5打数3安打 1三塁打 1打点
今季 打率.270 24本 81打点 OPS.849(130試合)
パイレーツ戦で5打数3安打、三塁打を含む固め打ちでカブスの12-2快勝に貢献した。守備の乱れが目立ったパイレーツを尻目に打線が繋がった一戦。現地コメント欄では鈴木本人への直接の反応は少なかったが、リーグ最多の残塁数をネタにした軽口が1件拾えた。
“「ナ・リーグで鈴木誠也より走者を残した選手はいない」笑笑”
“カブス 勝利 嬉しいです”
今永昇太カブスカブス 12-2 パイレーツ ○
6.0回 5安打 2自責 4奪三振 2四球 被弾1
今季 10勝10敗 防御率3.88 WHIP1.12 156奪三振(162.1回)
6回2失点、4奪三振で今季10勝目をマーク。5安打を許しながらも要所を締め、乱打戦の流れをカブスに引き寄せた。ワイルドカード争いの中で貴重な白星となった。
“2:27 – 今永のいいピッチング!⚾👏”
“勝利のW旗を掲げろ…… GO CUBS NATION [W]”
菊池雄星エンゼルスエンゼルス 3-4 ナショナルズ ●
4.0回 3安打 1自責 5奪三振 4四球
今季 1勝5敗 防御率4.75 WHIP1.49 54奪三振(53.0回)
4回3安打1失点、5奪三振と粘ったが4四球で球数がかさみ早めに降板。エンゼルスは1点差の接戦を落とし、菊池の白星は遠のいた。
松井裕樹パドレスパドレス 7-5 ジャイアンツ ○
1.0回 0安打 0自責 0奪三振
今季 3勝1敗 防御率2.02 WHIP1.12 62奪三振(58.0回)
1回を無失点に抑えホールドを記録。ジャイアンツとの接戦を7-5で締めくくる継投の一角を担った。
村上宗隆ホワイトソックスホワイトソックス 3-7 カージナルス ●
1打数0安打 1打点
今季 打率.207 31本 64打点 OPS.819(本塁打MLB10位・112試合)
1打数無安打に終わったが1打点をマーク。ホワイトソックスはカージナルスに敗れて4連敗となり、地区首位を守りながらも苦しい連戦が続いている。
ヌートバーダイヤモンドバックスダイヤモンドバックス 9-1 レンジャーズ ○
0打数0安打 2四球
今季 打率.241 3本 13打点 OPS.783(29試合)
この日は0打数ながら2四球を選んで出塁。ダイヤモンドバックスはレンジャーズに9-1と大勝し、チーム全体で打線がつながった一戦になった。
きょうの現地ざわつき
史上初「シーズン2度目の20点差シャットアウト」でブルワーズがプレーオフ進出確定
この日、現地コメント欄が最も沸いたのは日本人選手が絡まないブルワーズの一戦だった。本拠地でレッズを20-0の大差で下し、地区首位を守りながらプレーオフ進出を確定させた。直近10試合は7勝3敗、4連勝中と勢いに乗る。
“MLB史上初、1シーズンに2度も20点差以上のシャットアウトを記録したチームになった。愛するブルワーズがその快挙の最初のチームというだけでも嬉しいのに、プレーオフ進出を決めた試合でもあった。100勝への道だ!”
グランドスラムを含む長打が量産され、投げても打っても圧倒——レッズにとっては目も当てられない完敗となった。
“ブルワーズ、もはやアメフトをやっている”
- “この試合、最後までもつれたなあ(皮肉)”👍73
- “チョーリオとララがイカれてる”👍76
- “20点て冗談だろ、タッチダウン2回とフィールドゴール2回分じゃないか。生粋のブルー・クルーだ”👍11
- “レッズは残りシーズン無料招待でいい。直近2試合の失点は34-1、あまりに恥ずかしい内容だ”👍4
- “ビールを醸す者に慈悲はなし”👍18
- “審判のララへの反応は見苦しかった。頼むよ審判……お前らを見に来てるんじゃないんだ”👍16
“レッズファンの自分でも、このブルワーズには脱帽するしかない。個人的には今年、最後まで勝ち上がってほしいくらいだ”
敵将のファンからも脱帽の声が上がるほどの完勝で、ブルワーズは今季2度目の20点差シャットアウトを記録しながらプレーオフ切符を確定させた。
きょうの1枚 No.171

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あすの日本人
- あすはブルージェイズがオリオールズとの3連戦最終戦(日本時間9/13 4:07開始)、カブスはパイレーツ戦(同3:20開始・相手先発はポール・スケンズ)が続く。
- 松井裕樹のパドレスはジャイアンツ戦(同5:05開始)、村上宗隆のホワイトソックスはカージナルス戦(同8:15開始)で連敗ストップを目指す。
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“岡本和真❤”
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