MLB9/22 岡本1安打、ジェイズはアロンソに散る|きょうのMLB日本人選手
9月22日、ブルージェイズの岡本和真は敵地オリオールズ戦で4打数1安打1三振に終わり、チームは3-4で競り負けた。オリオールズはピート・アロンソが2本塁打3打点の活躍で逆転勝ちを収め、ブルージェイズの今季はほぼ絶望的な状況に追い込まれた。8回にアロンソと勝負した継投判断を巡り、現地コメント欄は悲鳴と自虐、そして「去年はまぐれだったのか」という論争で埋まった。

岡本和真(Kazuma Okamoto)に対する海外の反応・現地ファンのコメントを日本語訳でまとめたページ。2026年はブルージェイズで打率.235・33本塁打・OPS.768。試合ハイライトへの現地実況や Reddit の話題スレから、生の反応を全83件の記事で紹介している。
83 件のまとめ ・ 最終更新 2026-09-22
“岡本の一発は待ち望んでいたものだ、最近ずっと冷えていたから。このシリーズを取るにはあの一発が必要だった。残り全カード勝たなきゃいけない状況なのは辛いけど”
打線批判の当て馬から、ジェイズの看板そのものになった評価は揺るがない。9/9に30号を放つと「岡本和真❤」の一言が並び、9/14には球団史に残る3者連続本塁打の一角として「あの3連続本塁打はまさに映画のワンシーンだった」「岡本は日本にいる時よりめちゃくちゃ楽しそう。ブルージェイズはチームの雰囲気も最高だしファンも熱量あって岡本を優しく迎えてくれたりしてすぐチームに馴染めたし」と絶賛された。9/8には「岡本和真と村上宗隆、日本人メジャーリーガーの本塁打記録争いは……面白いことになってきた」と本塁打争いにも注目が集まる。一方で9/7の完敗では「特にゲレーロと岡本は…」と名指しの苦言も出ており評価は一枚岩ではない。契約面では村上宗隆・佐藤輝明と並べて語られ、来季以降の去就への関心も高まっている。
海外の反応まとめ編集部 ・ 最終更新 2026-09-17
WAR
2.9
日本人野手 3位
直近試合9/22 オリオールズ戦 — 4打数1安打
MLB1年目、開幕戦から高評価だった岡本和真。序盤の不振を乗り越えて『ビッグ・オーク』と呼ばれるようになり、低迷するブルージェイズでいつしか『完全に岡本のチーム』とまで呼ばれるようになった。満塁弾、愛称、そして深いスランプからの復活——1年目にしてはできすぎな物語を、現地の言葉でここに残す。
第1章 ・ 3月27日 — 5月1日
開幕戦から高評価だった岡本和真。それでも序盤は不振の時期もあった。
MLBデビュー戦から高評価、海外「今オフ一番の当たり補強」
“ブルージェイズがついにシーズン開幕!それにしてもこの岡本ってやつ、ここまでめちゃくちゃいいじゃないか!行けジェイズ!”
“ビシェットやタッカーは置いといて、この冬いちばんの当たり補強はジェイズの岡本だったと確信してる”
打撃不振に「パニックボタン」の声も、才能を信じるファンも
“岡本の打撃不振にパニックボタンを押したくなる気持ちも分かる。でもこれだけの実績を積んできた選手が、才能と実力なしにここまで来られるわけがない。メンタル・感情面の適応にはまだ時間が必要なだけだと思う”
本塁打を含む活躍でMLBに完全に馴染む、「ビッグ・オーク」の愛称が定着
『ビッグ・オーク』の愛称が定着したのはこの日から。序盤の不振を乗り越えて、岡本はMLBに完全に馴染んだと現地が認めた瞬間だった。
“カズマ・岡本、ついにMLBに馴染んできたみたいだ。ビッグ・オークにとって最高の夜だったな!”
第2章 ・ 6月13日 — 6月29日
MLB1年目、開幕から特大の一発で名前を売った岡本和真。低迷するブルージェイズで、いつしか「岡本のチーム」と呼ばれるようになっていく。
本拠5階席まで届く特大弾、9年ぶりの到達に球場騒然
“あれ500レベル(5階席)まで飛んでったぞ”
“しかも力の50%くらいしか使ってないように見えるの草😭”
3安打3打点も終盤の逆転負け、それでも「完全にカズマのチーム」の声
チームは9回に守り切れず負けた。それでもコメント欄が向いた先は敗因ではなく岡本だった。『ゴールドグラブを取れなかったら暴動を起こす』とまで言われる選手に、MLB1年目でもうなっている。
“もう完全にカズマ(岡本)のチームだわ”
“岡本(Oak)は文句なしのGOATだわ。あとあのウニアスって誰だよ。どこからともなく湧いて出てきたな”
村上宗隆との「怪物コンビ」比較、NPBで5年争った本塁打王対決がMLBでも再燃
NPBのセ・リーグで5年間、本塁打王を分け合ってきた岡本と村上。海外のファンがその因縁に気づいて『2人とも本物の怪物だ』と言い出した瞬間、この2つの日誌は初めて交わった。
“岡本も村上も、とんでもない新人だ。正真正銘のパワーヒッター2人だよ。”
“意外と知られてないけど、NPBのセ・リーグで岡本と村上は5年連続で本塁打王を分け合ってたんだ。2回ずつと、1回は同時受賞。”
第3章 ・ 7月9日 — 9月22日
7月、岡本はさらに評価を上げていく。満塁弾に「メープルの龍」という愛称。だがその直後、後半戦は深いスランプに沈んだ。
今季21号は初回満塁弾、「グランドスラマラマ」で試合を一気に決定づける
“1:44の岡本の初回満塁弾が完全にぶっ飛んでる。「グランドスラマラマ」ってなんだよw”
“レッドドラゴン(岡本)に神のご加護を”
今季22号含む3打点、「狂えるメープルの龍」でチームを3連勝に導く
“打撃の安定感が出てきた。岡本和真は特別な選手だ!”
後半戦18打数無安打・3失策、ファンが「和真復活してくれ」と応援コメント
満塁弾から2週間、岡本は深いスランプに沈んでいた。それでも海外ファンの反応は見放しじゃなかった。『こんなところで腐るような選手じゃない』——不振の中身まで数字で追いかけてくれるファンがいるのは、それだけ信頼されてる証拠だと俺は思う。
“和真後半戦いまだノーヒット18打数0安打3失策はやばい😰どうした、こんなとこで腐るような選手じゃないだろ。気合い入れて頑張れ、マジで復活を願う🚀引き続き応援してるぞ❗️”
5打数3安打2打点でシリーズ勝ち越しに貢献、スランプを抜け出す
『岡本以外は大振りをやめてくれ、岡本はやっていい』——スランプを抜けた岡本への信頼は、むしろ深くなっていた。
“毎打席フルスイングしなかったらこうなれる、主にソフトコンタクトで繋いだ!岡本以外は大振りをやめてくれ(岡本はやっていい)”
4打数2安打1三振、ブルージェイズはアストロズに3-1
4打数無安打3三振、ブルージェイズはアストロズに2-7で敗戦
延長戦で値千金の1打点、ブルージェイズが5-4で競り勝つ
4打数1安打も、延長でカブスに逆転負け
対フィリーズ、5打数無安打2三振もチームは1点差で逃げ切り
“おいオカモト、なんで一塁のカバーに入ってなかったんだ?!”
対フィリーズ、3打数無安打も連勝でシーズン終盤へ
“ジェイズはシーズン終盤に向けて調子を上げてきた!あとは岡本とヴァーランドがもう少し目を覚ましてくれれば”
対フィリーズ、延長12回の末にサヨナラ負け
対レッドソックス、二塁打を含む2安打1打点で接戦を制す
“ゲレーロvs岡本? MLBは2人が同じチームだって分かってるのか?”
3打数無安打、ブルージェイズはレッドソックスに0-7完封負け
“岡本に何が起きたんだ? あんなに一発を量産していたのに、もうずいぶんホームランを見ていない気がする”
3打数1安打、ブルージェイズはヤンキースに3-1で勝利
4打数1安打、ブルージェイズはヤンキースに4-1で勝利
“コールとシュリトラーを撃破した。明日はシースが投げる。ここはスイープを狙うべきだ”
延長10回の末ヤンキースに3-4で惜敗、4打数1安打
対レイズ、5打数1安打1本塁打で今季25号、ブルージェイズは10-5で快勝
“岡本の一発は待ち望んでいたものだ、最近ずっと冷えていたから。このシリーズを取るにはあの一発が必要だった。残り全カード勝たなきゃいけない状況なのは辛いけど”
対レイズ、3打数1安打1打点も、ブルージェイズは6-7で競り負け
対レイズ、5打数2安打1本塁打(今季26号)、ブルージェイズが5-1で快勝
“岡本、26本目のホームランだ”
“岡本は俺たちのヒーローだ”
対ヤンキース、4打数1安打、ブルージェイズは1-3で敗戦
対ヤンキース、5打数1安打1二塁打、ブルージェイズはアウェーで4-3と競り勝つ
“凄いのは去年もいた新戦力中心でここまで来てること。ロースターは去年と全然違うのに、粘り方のパターンがそっくりなんだ。クレメント、カーク、スプリンガーは好調。ヴラドとヒメネスは酷い出来。岡本はホームラン量産マシーンになってる。ルーカス、ベイトマン、ストロー、サンチェス、スミスもいる。シースとヴァーランドの安定した好投がなければこのレースには残れてない”
対ヤンキース、3打数1安打1二塁打1四球、ブルージェイズは3-8で敗戦
対ロイヤルズ、3打数無安打1四球、ブルージェイズは3-5で敗戦
“岡本はまたスランプに逆戻り、クレメントも来る球すべてに手を出すのはやめないと。四球を選べる場面が何度もあったのに、何にでもバットを振ってしまっている”
対ロイヤルズ、2打数無安打1四球、ブルージェイズは3-0で完封勝ち
対ロイヤルズ、4打数1安打(二塁打1)、ブルージェイズは2-13で大敗
対マリナーズ、3打数2安打1本塁打3打点、ブルージェイズは8-1で快勝
対マリナーズ、2打数無安打2四球、ブルージェイズは4-3で勝利
対マリナーズ、5回に今季28号のソロを含む1安打1打点、ブルージェイズは7-0で快勝
“ジェイズとシャーザーもだけど、岡本和真の28号もおめでとう!🎉”
対ガーディアンズ、3打数1安打2三振、ブルージェイズは1-6で敗戦
対ガーディアンズ、4打数無安打3三振、ブルージェイズは11-0で快勝
対ロイヤルズ、5打数1安打1打点、ブルージェイズは9-2で快勝
対ロイヤルズ、5打数4安打2二塁打2打点の固め打ち、ブルージェイズは4-3で勝利
対ロイヤルズ、4打数0安打1三振、ブルージェイズは1-6で敗戦
“この試合は初回で終わっていた…アリゲッティは予想通り悪かったが、打線もひどかった。特にゲレーロと岡本は…”
対アスレチックス、2打数1安打1本塁打1打点2四球で今季29号、ブルージェイズは5-6で敗戦
“岡本和真と村上宗隆、日本人メジャーリーガーの本塁打記録争いは……面白いことになってきた”
“岡本、29号おめでとう🎉 あと1本打てば30号だ。メジャー1年目からずっとすごいよ”
対アスレチックス、4打数2安打1本塁打1打点で今季30号、大谷・村上と並ぶ30本トリオが完成、ブルージェイズは4-2で勝利
“日本人ファンです 大谷、村上、そして岡本の30ホームラントリオが今夜誕生したことを誇りに思っております”
“30本!!⚾”
対アスレチックス、4打数無安打3三振。ブルージェイズは0-2で完封負け
対オリオールズ、二塁打と今季31号本塁打を含む4打数2安打1打点。ブルージェイズは4-7で敗戦
対オリオールズ、2打数1安打2四球。ブルージェイズは7-3で快勝
対オリオールズ、3打数1安打1本塁打1打点1四球。ブルージェイズは8-1で快勝、今季32号
“ジェイズファンはみんな大きな岡本(Oak)が大好きなの!!最高の選手で、みんな「カズ」コールで盛り上がってるよ!!🤩🥰⚾🐦🍁🍁🍁”
“岡本は日本にいる時よりめちゃくちゃ楽しそう。ブルージェイズはチームの雰囲気も最高だしファンも熱量あって岡本を優しく迎えてくれたりしてすぐチームに馴染めたしほんといいチーム入ったよね。このまま連勝してポストシーズンも見せてくれ!”
対タイガース、4打数1安打1三振、ブルージェイズは1-10で敗戦
対タイガース、3打数無安打1四球1三振、ブルージェイズは5-1で快勝
対レンジャーズ、3打数1安打1四球、ブルージェイズは1-7で敗戦
対レンジャーズ、4打数1安打、ブルージェイズは2-6で敗戦
対レンジャーズ、5打数1安打1打点、ブルージェイズは7-2で勝利
対オリオールズ、4打数1安打1三振、アロンソの2発に沈みブルージェイズは3-4で敗戦
次の見どころ
日本時間9月16日から本拠地にタイガースを迎えて2連戦、9月19日から敵地でレンジャーズと3連戦、9月22日から敵地でオリオールズと3連戦。今季は打率.236・32本塁打・85打点。
引用はすべて出典(当サイトのまとめ記事・MLB公式ハイライトのコメント欄)からの転載。評価が動いた試合には編集部が観測メモを書き足していく。
MLB9月22日、ブルージェイズの岡本和真は敵地オリオールズ戦で4打数1安打1三振に終わり、チームは3-4で競り負けた。オリオールズはピート・アロンソが2本塁打3打点の活躍で逆転勝ちを収め、ブルージェイズの今季はほぼ絶望的な状況に追い込まれた。8回にアロンソと勝負した継投判断を巡り、現地コメント欄は悲鳴と自虐、そして「去年はまぐれだったのか」という論争で埋まった。
MLB鈴木誠也が5打数1安打1本塁打1打点で今季25号に到達、カブスはレッズに9-1で快勝した。菅野智之・ヌートバー・岡本和真・千賀滉大・村上宗隆・今井達也も出場。現地はカブス戦でのアレックス・ブレグマン負傷交代を心配する声が広がり、ドジャースはジャイアンツを3タテしマジックナンバーを3に縮めた。
MLB9/20 鈴木誠也が3打数2安打1打点、カブスはレッズに5-2で勝利。村上宗隆・岡本和真・松井裕樹・ヌートバーも出場した。現地はドジャースのムーキー・ベッツが4打数4安打の固め打ちで沸き、カブス戦のコメント欄はピート・クロウアームストロングの不振論争に持ちきりだった。
MLB9/19 鈴木誠也が5打数1安打2打点も、カブスはレッズに4-6で競り負けた。岡本和真・村上宗隆・ヌートバーも出場。現地はドジャースの8回一挙4本塁打と、ガーディアンズ中継の珍事にも沸いた。
MLB9/17、今永昇太はブレーブス打線を6回1失点8奪三振に抑え、カブスが8-4で快勝。今季11勝目を挙げた。打線もピート・クロウアームストロングの2本塁打を含む3安打3打点が援護した。鈴木誠也・岡本和真・松井裕樹・今井達也・村上宗隆・菊池雄星・ヌートバーはそれぞれの一日を過ごし、松井は1回無失点で勝利投手、菊池は5四球と制球に苦しみ敗戦投手となった。現地ではレイズがアスレチックスに競り勝って5連勝、ア・リーグ東地区首位を守ったことも話題になった。
コラム · MLB隔週のボード定点、MVPの回。前号で、9月のこのボードを決着として読む気にはならない、と書いた。あれから10日、決着とはまだ言わないけど景色は固まってきてる。ナ・リーグは1位が動かず、2位の大谷の数字だけが止まってて、ア・リーグは誤差だと書いたレースに7日座る男が出た。
2026年9月
2026年8月
2026年7月
2026年6月