
10/15 大谷翔平1安打1四球、佐々木朗希0.1回2失点でドジャース0勝3敗|きょうのMLB日本人選手
Ohtani reaches base twice but Dodgers fall to 0-3 in NLCS as Sasaki is rocked in relief
きょうの3行
- 大谷翔平・佐々木朗希が出場したリーグ優勝決定シリーズ第3戦、ドジャースは本拠地で2-6とブルワーズに敗れ、シリーズ0勝3敗に追い込まれた。
- 先発ブレイク・スネルはチュリオ・バウアーズ・ミッチェルにそれぞれソロ本塁打を浴びて6回4失点。救援の佐々木朗希も0.1回2安打1自責点で苦しんだ。
- 大谷翔平は2打数1安打1四球で出塁したが本塁打・打点はなく、ポストシーズン打率は.182まで低迷。次戦は日本時間16日9:00、後がない第4戦を迎える。
きょうの主役
大谷翔平
ドジャースドジャース 2-6 ブルワーズ ●
2打数1安打 1四球
今季 投 8勝2敗 防御率1.79 WHIP0.95 95奪三振(85.2回) / 打 打率.275 30本 81打点 OPS.889(135試合)、ポストシーズン通算 打率.182 0本 0打点 OPS.515(7試合)
ドジャー・スタジアムで行われたリーグ優勝決定シリーズ第3戦は、ブルワーズが6-2でドジャースを下しシリーズを3勝0敗とした。先発のブレイク・スネルは6回4失点、9奪三振と粘ったものの、ジャクソン・チュリオ、ジェイク・バウアーズ、ガレット・ミッチェルにそれぞれソロ本塁打を浴びた。
“スネルはなんでいつも36時間ぶっ通しでテレビを見た後みたいな顔をしてるんだ?”
スネルの浮かない表情や、2年連続で初回から被弾した立ち上がりの悪さを皮肉る声が相次いだ。
“スネルが7回まで粘投していたのは分かってる。でも初回の一番最初の投球がいきなり叩かれたのを忘れちゃいけない。今のブルワーズは次元が違う”
“スネルが2年連続のポストシーズンで初球を本塁打にされてるのを見ると笑みがこぼれる。彼が崩れるのは分かってた。行けブルワーズ”
打者としての大谷翔平はこの試合、2打数1安打1四球で3度出塁した。ただしチームの得点はウィル・スミスの2点適時二塁打のみで、大谷自身に本塁打・打点はなく、ポストシーズン通算打率は.182、OPS.515(7試合)まで落ち込んでいる。
“大谷翔平は直近2度のワールドシリーズ制覇をその投打でドジャースを背負って引っ張ってきた。今、その大谷が打てず投げられずでは、ドジャースはブルワーズにスイープされそうに見える”
“ドジャースファンとして言うけど、これはある程度当たってる…”
大谷の状態を巡っては、コメント欄でも意見が真っ二つに割れた。
“大谷がポストシーズンのジェームズ・ハーデンになりつつある”
“違うだろ!大谷には優勝指輪も実績もある!怪我をしてるだけだ!それにブルワーズが勝つ番が来ただけの話だ!”
“連覇王者(しかも実際に優勝した男)で今は怪我してるだけの選手を、指輪0個のジェームズ・ハーデンと比べるとか笑わせるな…野球を分かってないな🤡”
“ドジャースファンが『でも大谷は怪我をしていた』って言い訳するのがもう聞こえてくるよ…笑”
日本人選手全体の不振を指摘する声も見られた。
“日本人選手は今シリーズ、そろって精彩を欠いている”
“チーム全体が上の空だ”
怪我なのか、それとも一時的な不振なのか。結論は出ないまま、ドジャースには後がない第4戦だけが迫っている。
そのほか日本人の活躍まとめ
佐々木朗希ドジャースドジャース 2-6 ブルワーズ ●
0.1回 2安打 1自責 0奪三振
今季 5勝5敗 防御率4.49 WHIP1.32 123奪三振(122.1回)、ポストシーズン通算 0勝0敗 防御率2.70 WHIP1.50 2奪三振(3.1回)
佐々木朗希はリードを許した展開でマウンドに上がったが、記録したアウトはわずか1つ。2安打を浴びて1自責点を喫し、短い登板で降板した。現地コメント欄にこの日の佐々木個人への直接の言及は見当たらなかった。
きょうの現地ざわつき
「いじめられっ子からいじめっ子へ」――ブルワーズの強さに判官びいきが加速
日本人選手の話題以上にコメント欄を占めたのは、3連勝でリーグ優勝まであと1勝に迫ったブルワーズの強さそのものだった。
“ブルワーズは『いじめられっ子』から『いじめっ子』に変わった。文句なしにベースボール界最強のチームだ”
“チュリオじゃなきゃバウアーズ。バウアーズじゃなきゃコントレラス。コントレラスじゃなきゃイエリッチ。イエリッチじゃなきゃミッチェル。ミッチェルじゃなきゃフレリック。毎試合、誰かが必ずやってくれる。こんなブルワーズ、生まれて初めて見た。見ていて最高に楽しい…終わってほしくないくらいだ。でもやり切らなきゃ!明日は箒を準備だ、行けブルークルー!”
ドジャースの大型契約軍団がブルワーズの層の厚さに苦しむ構図を揶揄する声も目立った。
“ドジャースの総年俸3億3800万ドルは12球団で2番目に高い。残る3球団の年俸を合計したより多い額なのに、リーグ優勝決定シリーズでスイープされかけている。野球の神様も笑っているだろう”
“このブルワーズは強い!!それも末恐ろしいほどに!!あと1勝で40年ぶりのリーグ優勝だ”
“ドジャースの3連覇への窓は、刻一刻と小さくなっている😂😂😂”
- “見ていてたまらなく気分がいい”いいね 19
- “すべての野球ファンにとって最高の日だ”いいね 24
- “球団史上初のタイトルを獲りに行こう!!! 行けブルワーズ!🎉🍻”いいね 111
ライバル球団のファンまでブルワーズ側に回る、異例の判官びいきも広がった。
“ジャイアンツファンだけど、ドジャースが負けてスネルが打ち込まれるのを見るのは最高に気分がいい。行けブルワーズ!😂”
“ブルワーズファンとして、このチームの今の姿をまさか見られるとは思ってなかった。異常な強さだ。ジェイク・バウアーズは伝説だよ”
ブルワーズにとって唯一とも言える弱点――去年との落差を突く声もあった。
“まるでウノのリバースカードを出されたみたいだ。去年のブルワーズは相手の先発陣に粉砕されて何もできなかった。今年は相手の先発投手3人(ロブレスキーを入れれば4人)を打ち崩し、ブルペンまでいろんな形で壊しつつドジャース打線を封じ込めた。レイズ対ブルワーズのワールドシリーズを願ってる、あと一歩でその半分が叶う”
“パドレスファンとして、ブルワーズがドジャースをこれだけ叩きのめしているのを見ると、パドレスがブルワーズに勝てるわけがなかったと分かる。ブルワーズ、ありがとう。どうかドジャースをスイープしてくれ”
“あまりにも簡単すぎる!ミルウォーキー・ブルワーズはロサンゼルス・ドジャースをまるで無力であるかのように叩きのめしている、特にバックトゥバックの本塁打のところなんて!よくやった、ブルワーズ。今年はワールドシリーズを制する気がする!”
43年ぶりのワールドシリーズまで、ブルワーズはあと1勝。
“ありがとうミルウォーキー。勝ち進んでくれて嬉しいし、去年ドジャースがやったことの逆バージョンを今まさにやろうとしている――ワールドシリーズまであと1勝だ”
きょうの1枚 No.204

保存・転載OK(そのままなら加工不要・クレジット不要)
カードは毎日16時、Xに先に貼っています → @gogogo123ka
あすの日本人
- 大谷翔平たちドジャースは日本時間16日9:00、本拠地ドジャー・スタジアムでリーグ優勝決定シリーズ第4戦に臨む。0勝3敗からの崖っぷち、敗れればシリーズ終了となる一戦。
- 先発はタイラー・グラスノー(ブルワーズ先発は未発表)。
チュリオら3者本塁打、ドジャース対ブルワーズ リーグ優勝決定シリーズ第3戦【海外の反応】
“野球が救われている”
この記事を読むほかのまとめも読む
- 大谷翔平
MLBMLBYouTubeコントレラスが1発3打点、ドジャース対ブルワーズ リーグ優勝決定シリーズ第2戦【海外の反応】
ドジャースはリーグ優勝決定シリーズ第2戦で敵地ブルワーズに4-7で敗れ、シリーズ0勝2敗で本拠地に戻ることになった。ブルワーズはウィリアム・コントレラスが4打数3安打1本塁打3打点と大暴れし、ジェイク・バウアーズの粘りの四球や盤石のブルペンリレーで勝利を引き寄せた。コメント欄では、山本由伸が2回2/3で早々に降板し、大谷翔平も4打数無安打に沈んだ「去年との立場の違い」を指摘する声が相次ぎ、ドジャースの3連覇に待ったをかけるブルワーズへの判官びいきが日に日に強まっている空気が広がった。最後は、もし実現すればという『ある夢の対戦カード』への期待で締まる。
コメント 1208 件 - #ブルワーズ
MLBMLBYouTube10/8 松井裕樹今季終了・大谷翔平突破・村上宗隆|きょうのMLB日本人選手
松井裕樹のパドレスが地区シリーズを1勝3敗で敗れ、今季の全日程を終えた。大谷翔平のドジャースはブレーブスを4-1で下して3勝1敗でシリーズを突破し、村上宗隆のホワイトソックスはガーディアンズに3-9で敗れながらもシリーズ2勝1敗のリードは守った。
コメント 1188 件 - #佐々木朗希
MLBMLBYouTube9/23 村上33号・佐々木1回無失点・千賀セーブ|きょうのMLB日本人選手
9月23日、ホワイトソックスの村上宗隆は7回に今季33号となる2ランを放ち、チームはロイヤルズとの乱打戦を14-11で制した。ドジャースの佐々木朗希は1回を無失点でリレーし、パドレス戦の7-0完封に貢献。メッツの千賀滉大はセーブを記録するなど、この日は6人の日本人選手が躍動した。
コメント 320 件 - #ブルワーズ
MLBMLBYouTube10/4 村上PS1号・大谷1安打・松井1回無失点|きょうのMLB日本人選手
村上宗隆がホワイトソックスの地区シリーズ第1戦で自身初のポストシーズン本塁打を含む4打数2安打2打点、3-0の完封勝利に導いた。大谷翔平はドジャースの地区シリーズ第1戦で4打数1安打、松井裕樹はパドレスの地区シリーズ第1戦で1回無失点。10月4日のMLB日本人選手まとめ。
コメント 2366 件
