
10/5 松井好救援・大谷1安打・佐々木無失点|きょうのMLB日本人選手
Matsui bridges to the bullpen but Brewers walk it off; Ohtani and Sasaki fall in NLDS Game 2
きょうの3行
- 松井裕樹がパドレス対ブルワーズの地区シリーズ第2戦で1回1/3を無失点、守護神メイソン・ミラーにつないだが、9回にジャクソン・チュリオの決勝打でブルワーズが4-3で勝利。パドレスは0勝2敗で崖っぷちに。
- 大谷翔平はドジャース対ブレーブス戦で4打数1安打。佐々木朗希は2回を無失点でまとめたが、ブレーブスがマイケル・ハリス2世の3安打で3-2と競り勝ち、シリーズは1勝1敗のタイに。
- 両地区シリーズとも第3戦はET10/6(日本時間10/7)。ドジャース対ブレーブスは山本由伸対クリス・セイル、パドレス対ブルワーズはダスティン・メイ対ニック・ピベタの先発が決まっている。
きょうの主役
松井裕樹
パドレスパドレス 3-4 ブルワーズ ●
1.1回 1安打 0自責 0奪三振 1四球
今季 5勝1敗 防御率1.83 WHIP1.14 68奪三振(64.0回)
地区シリーズ第2戦、パドレスは先発マイケル・キングが5回を2失点にまとめると、ブラッドリー・ロドリゲスから継投を受けた松井裕樹が登板した。1回1/3を1安打、四球1つを与えながらも無失点に抑え、守護神メイソン・ミラーへとリードをつなぐホールドを記録した。
ところが託されたリードは9回に崩れる。クリスチャン・イェリッチ、サル・フレリック、ゲーリー・サンチェスが際どい球を見極めて次々に出塁すると、最後はジャクソン・チュリオが死球を挟んだ末に2点適時打。ブルワーズが4-3でサヨナラ勝ちし、パドレスは地区シリーズを0勝2敗とした。
“9回のブルワーズの打席はどれも傑作だった。このチームがなぜこんなに強いのか疑っていた人がいたなら、今まさにそれを目撃したはずだ”
“君の言うことに完全に同意する。ブルワーズを諦める気はないけど、7回の時点でミラーが残り6アウトを取りにくると分かって、正直あまり良い気はしなかった。でも8回は完璧に抑えていたし、9回も際どいスライダーを投げ続けていた。イェリッチ、フレリック、そしてビッグ・ゲーリーがしっかり球を見極めて出塁したのは、3人とも本当に見事な選球眼だった”
“なぜか分からないけど、メイソン・ミラーが9回に出てきた時の表情を見て、これは崩れるなと思った(笑)”
“絶好調だったミラーを崩して3つの四球を奪い、9回で試合をひっくり返した仕事は凄まじい。序盤の珍しい内野のミスも全部帳消しにした”
- “ミラーが3者連続四球とは、ずいぶんなプレゼントだな!!!”いいね 3
- “今日のミルウォーキーは『ミラータイム』にはならなかった”いいね 3
- “しかも2アウトからだ!!!”いいね 8
- “ちゃんと見極めて四球を選ぶとはプロらしい。自分だったら何にでも振っていって台無しにしてただろうな”いいね 8
- “歴史に残る一戦だ”いいね 10
“スタジアムがあまりに大音量で、実況がほとんど聞こえないくらいだった”
松井本人への直接の言及は目立たなかったが、無失点でつないだリードが土壇場で崩れる一部始終を見届ける形になった。コメント欄の締めは前日の『屋根』騒動の記憶も新しいブルワーズファンの一言。
“屋根は引っ込んでろ、ブルワーズに新しいMVPができた”
そのほか日本人の活躍まとめ
大谷翔平ドジャースドジャース 2-3 ブレーブス ●
4打数1安打 2三振
今季 投 8勝2敗 防御率1.79 WHIP0.95 95奪三振(85.2回) / 打 打率.275 30本 81打点 OPS.889(135試合)
大谷は4打数1安打に終わり、チームもブレーブスのマイケル・ハリス2世の3安打とレイ・カーの好救援の前に2-3で競り負けた。マンシーとフリーマンがそれぞれソロ本塁打を放ったが、それ以外の得点源はなかった。現地コメントに大谷個人への言及は見当たらなかった。
佐々木朗希ドジャースドジャース 2-3 ブレーブス ●
2.0回 0安打 0自責 1奪三振 2四球
今季 5勝5敗 防御率4.49 WHIP1.32 123奪三振(122.1回)
佐々木はリリーフで2回を無安打無失点に抑えたが、四球を2つ出すなど制球には苦しんだ。チームはクリス・ブビッチの暴投も重なり、ブレーブスに1点差で敗れた。現地コメントに佐々木個人への言及は見当たらなかった。
きょうの現地ざわつき
「35歳のおっさんだけど子供みたいに泣いた」——チュリオのサヨナラ打に地区シリーズ第2戦が沸騰
松井が無失点で繋いだ試合の9回、ブルワーズ打線の粘りとジャクソン・チュリオの一打でサヨナラ決着がつくと、ハイライト動画のコメント欄はこの逆転劇一色に染まった。
“こっちを見ずにフットボールを見ているなんて信じられない(笑)”
“(伝説の実況)ユーケカーも誇りに思っているはずだ。行けブルワーズ!!”
“贔屓のチームはプレーオフにいないけど、この9回こそが10月の野球を愛する理由だ”
“9回裏は忘れられない時間になった。心拍数がとんでもないことになっていた”
“チュリオのあの一打の瞬間、実況の声がかき消されるほどスタジアムが揺れていた!行けブルワーズ!”
- “ブルワーズがチュリオの打席まで繋げば、この試合は終わりだと分かっていた!”いいね 24
- “ハミルトンのあのキャッチはウィリー・メイズ級だった”いいね 9
- “チュリオの名前を冠したデザートを作るべきだ”いいね 6
- “ブルワーズの見事な逆転劇だ”いいね 12
- “チュリオは本当にすごい”いいね 17
- “最高のロゴ、最高のカラー、そしてついに最強のチームになった。以上、言いたいことは言った”いいね 17
- “感情がジェットコースターみたいな試合だった!”いいね 15
- “チュリオがまたポストシーズンでブルワーズを救ってみせた”いいね 12
“もうパドレスには付き合いきれない。毎年希望を持たせておいて、結局こういうことをやらかす”
パドレスは連敗で後がない状況に追い込まれ、舞台はサンディエゴへ移る。
きょうの1枚 No.194

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あすの日本人
- 大谷翔平・佐々木朗希のドジャースは地区シリーズ第3戦(1勝1敗)でブレーブスと敵地で対戦。先発は山本由伸(ドジャース)対クリス・セイル(ブレーブス)、日本時間10/7 07:00開始。
- 松井裕樹のパドレスは地区シリーズ第3戦(0勝2敗)でブルワーズと本拠地で対戦。先発はダスティン・メイ(ブルワーズ)対ニック・ピベタ(パドレス)、日本時間10/7 10:30開始。
- 10/6(日本時間)は両カードとも試合のない移動日。
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