MLBレッドソックス痛恨の幕切れ負け 米ファン「退屈なほど弱い」【海外の反応】
レッドソックスがロッキーズに2-3で敗戦。最終回の守備の乱れもからむ痛恨の幕切れに、海外のコメント欄がざわついた一戦。予想外のロッキーズ勝利への驚き、打てないレッドソックスへの嘆き、最後のプレーでの守備ミスへのツッコミ、さらに2007年ワールドシリーズ再戦という渋い小ネタまで飛び出す。レッドソックスの吉田正尚はこの日3打数無安打1四球と静かだった。最後は、レッドソックスの“弱さの質”を言い当てる一言で締まる。

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MLBレッドソックスがロッキーズに2-3で敗戦。最終回の守備の乱れもからむ痛恨の幕切れに、海外のコメント欄がざわついた一戦。予想外のロッキーズ勝利への驚き、打てないレッドソックスへの嘆き、最後のプレーでの守備ミスへのツッコミ、さらに2007年ワールドシリーズ再戦という渋い小ネタまで飛び出す。レッドソックスの吉田正尚はこの日3打数無安打1四球と静かだった。最後は、レッドソックスの“弱さの質”を言い当てる一言で締まる。
MLBパドレスがブレーブスを1-0で完封。先発マイケル・キングが7回無失点と好投し、得点はマニー・マチャドの14号ソロただ1本という痺れる投手戦を、9回は守護神メイソン・ミラーが2奪三振で締めてセーブを挙げた。コメント欄は、貧打に沈んだブレーブスファンの嘆き(復帰後不振のドレイク・ボールドウィンは4三振=ゴールデンソンブレロ)と、パドレスの投手陣・守備への称賛が交錯。終盤はミラーの登場で『ミラータイム』『死神』と一気にヒートアップし、ABS(自動判定)で決まった最後の見逃し三振にも現地から一言。締めは、ミラーをある“史上最高の投手リスト”に並べた一言で。
MLB1番・大谷の先頭打者ホームラン(今季17号=通算30度目の先頭打者弾)で先制したドジャースが、ツインズを2-1で振り切り、ナ・リーグ最速で今季50勝一番乗り。デーブ・ロバーツがオープナーを挟んで継投したラウアーが好投し、僅差を投手陣で守り切った試合だった。公式ハイライトのコメント欄は、まず『なぜ長打力のある大谷を3番4番ではなく1番に置くんだ?』という打順論争に火がつき、そこへ50勝到達を祝う声、オープナー起用の妙を讃える声、不在・不振のタッカーを皮肉る『アレックス・コール > カイル・タッカー』といった軽口が重なる。最後は、冒頭の『なぜ1番なのか』という素朴な疑問に、データで理路整然と答える一人のファンの解説で記事がきれいに閉じる。
MLB岡本和真の今季17号などでブルージェイズがアストロズを4-2で下し、勝率をちょうど5割に戻した一戦。公式ハイライトのコメント欄は地元ファンの『ようやく5割』『ここからが勝負』という前向きな空気が中心で、トレード期限前に貯金を作ろうという期待や、岡本の一発をたたえる日本人ファンの声も。最後は、同地区レンジャーズのファンが『アストロズが choke してくれて最高の夜だ』とここぞとばかりに煽ってくる、ライバル心むき出しの一言で締まる。
MLBカージナルスが本拠地でダイヤモンドバックスを3-2で振り切った接戦。ヌートバーは2四球で2度出塁し、勝利を陰で支えた(快音は無し)。公式ハイライトのコメント数は多くないが、地元ファンの『リーグ最強がまた勝った』という誇らしげな声と、古巣セントルイスに帰ってきたノーラン・アレナド(“サンドブラスター”)を温かく迎える声が並ぶ、ホームの空気が伝わるコメント欄だった。
MLBクリス・セールが5回2/3を無失点7奪三振と好投したブレーブスが、オジー・アルビーズのこの試合2本目=サヨナラ本塁打でブルワーズを4-3で振り切った劇的な一戦。公式ハイライトのコメント欄は、まずアルビーズへの英雄賛美一色——『今季初セーブを狙っていた相手投手の鼻先で一発』『流し打ち2発で勝利を呼び込む層の厚さ』と盛り上がる。その中で『セールもハリソンも本当にいい投手』『セールの好投も忘れちゃいけない』と先発をきちんと讃える声も。一方ブルワーズ側は『で、抑えはまだ探し続けるのね…』と渋い反応。最後は『あの幕切れを見て野球をロマンチックだと思わずにいられるか?!』という一言で、しびれる夜がきれいに締まる。
MLBパドレスが延長戦を制してレンジャーズを6-4で振り切った一戦。守護神メイソン・ミラーは1イニングを無失点2奪三振で締めた。公式ハイライトのコメント欄は、まず不振だったマチャドが結果を残したことへの『やっと仕事した…!』という安堵の声で始まり、勝率を39勝36敗に戻したパドレスへの祝福、『2023年以降のレンジャーズの凋落』への厳しい視線、さらには延長で同点走者を背負っての見逃し三振に『あれは罰金ものだ』とこぼすファンの愚痴へと続く。古巣レンジャーズで投げた元パドレスのマッケンジー・ゴアの“里帰り”も話題に。最後は、勝ったはずなのに矛先がなぜか同地区最下位ジャイアンツへ飛ぶ、ナ・リーグ西地区らしい締めの一言でオチる。
MLBカブスがジャイアンツを6-1で下し、37勝34敗としてカード勝ち越し。先発トレバー・マクドナルドが初回に被弾して試合は早々に傾き、コメント欄はカブスファンの歓喜よりも、崩れていくジャイアンツを見守る現地ファンの嘆きで埋まった。「毎日もっと悪くなる」「二塁打を散歩しながらアウトになる、盗塁のカバーに誰も入らない」と基本のミスを並べる声、ポージーが作ったチームへの期待と現実のギャップに疲弊する声、それでも『シーズンはまだ半分も来てない』と自分をなだめるファンまで、温度差のある書き込みが続く。鈴木誠也はカブスの一員として2打数1安打1打点、守備で『ナイスプレー』と現地の日本人ファンに拾われた。最後は意外な角度からの一言で締まる。
MLBパドレスがオリオールズを9-3で下したが、現地の話題はスコアより両軍の死球の応酬。先にボガーツが頭付近に当てられ、パドレスがヘンダーソンに報復、しかも数イニング後にもう一度——というくだりで「報復は1回まで」「2回目はやりすぎ」と賛否が真っ二つに割れた。ジャクソン・メリルの本塁打、客席の少年がデュランの一発を帽子でキャッチした話題も挟みつつ、議論はやがて「結局パドレスってMLBで一番嫌われてないか?」という古典的口論へ流れ、最後は明日への一言で締まる。なお松井裕樹はこの試合に登板し1回を無失点に抑えた。
MLBフェンウェイ・パークがまるでサッカースタジアム——レンジャーズ戦の球場の異様な熱気が、海外のコメント欄で話題をさらった。ちょうどスコットランド代表のW杯初戦2試合がボストン近郊で開催された直後で、世界屈指の熱狂的サポーターがそのままフェンウェイに流れ込み、合唱と手拍子で球場を染めたのだ。海外ファンたちは『スコットランド人がレッドソックスを愛しすぎ』『今日から俺もレッドソックスファンだ』とお祭り騒ぎになり、一方でアメリカのファンは球団公認の応援歌をPAで爆音で流すだけの自国の応援文化に複雑な視線を向ける。試合は6-4でレンジャーズの勝ち、ヒガシオカの3ランやラングフォードの先頭弾が飛び出した。吉田正尚は4打数2安打と当たっていたが、低迷するレッドソックスを憂う海外ファンは『ヨシダとデュランがチームの足を引っ張ってる』とフロント批判のだしに名前を挙げる。終盤、ファンどうしの交わりを総括する一言で記事は締まる。
MLBロッキーズがアスレチックスを23-9で破り、1試合23得点の球団新記録を樹立した。舞台はラスベガスの小さな球場(アスレチックスが将来の本拠地お披露目として特別開催・球場は建設中で、当面の暫定本拠地は別のサクラメント)で、コメント欄は「メジャーのスコアじゃない、フットボールだ」「ブロンコス23-レイダース9」と総ツッコミ。気温40℃近い炎天下で外野フライを見失う守備、ポップフライが本塁打になる狭さへの呆れが噴出し、アスレチックスの先発・救援の薄さもいじられた。先発の菅野智之は5回6自責で打ち込まれつつ味方の大量援護で7勝目。最後はこの球場と球団移転そのものを冷ややかに見る一言で締まる。
MLBデービス・シュナイダーがトリプルA帰りの一発で復活を告げ、ジョージ・スプリンガーは敵地ボストンで通算300号を放ってブルージェイズが6-1で快勝。コメント欄は「シュナイダー帰ってきた」の歓喜から、3本塁打どまりのブラディ・Jr.への愛あるイジり、そして29勝41敗で泥沼のレッドソックスへの諦めムードまで一気に転がっていく。岡本和真は2四球で出塁、吉田正尚は5打数1安打。終盤、中継の実況がやらかした“ある言い間違い”が会話を完全に乗っ取ってしまい——。