
8/8 村上25号・大谷が併殺でドジャース7連敗・吉田2打点|きょうのMLB日本人選手
Aug 8: Murakami's 25th Homer, Ohtani's Double Play Extends Dodgers' Skid to 7, Yoshida's 2 RBIs | Today's Japanese MLB Players
きょうの3行
- 村上宗隆が今季25号のソロ本塁打を放つも、ホワイトソックスはガーディアンズに2-8で敗れ4連敗
- 大谷翔平は2四球に終わり7回一死満塁の好機で併殺打。佐々木朗希は6回2失点の好投も、ドジャースはディアスがサヨナラを許し7連敗
- 吉田正尚は4打数2安打2打点、鈴木誠也は5打数2安打2打点でともに勝利に貢献。岡本和真のブルージェイズと松井裕樹のパドレスは明暗が分かれた
きょうの主役
村上宗隆今季25号
ホワイトソックスホワイトソックス 2-8 ガーディアンズ ●
4打数1安打 1本塁打 1打点 2三振
今季 打率.236 25本 52打点 OPS.900(80試合)
8月7日(現地)、ホワイトソックスは本拠地でガーディアンズと対戦し2-8で敗れた。8月4日から続く連敗は4試合に伸びた。ガーディアンズはエンジェル・マルティネスが5打数2安打1本塁打6打点と一人で試合を決めるほどの活躍を見せた。
8-1とリードを許した6回、村上宗隆はセンターへソロ本塁打を放ち、今季25号に到達した。この日は4打数1安打2三振。本塁打ランキングではア・リーグ12位につけている。
試合はさらに、珍しいハプニングでも話題を呼んだ。ホワイトソックスの継投で、同じイニング中に同じ投手のもとへ2度マウンド訪問が行われ、規定により急きょ投手交代を強いられる場面があったのだ。
“ホワイトソックスは同じイニングに同じ投手のもとへ2度コーチを送った”
“監督はピッチングコーチが既にマウンドへ行っていたのを知らずに(忘れて)自分も行ってしまい、投手を代えざるを得なくなった”
- “1イニング制限のルール:同一投手への2度目のマウンド訪問は、その投手を交代させなければならない”👍1
大差がついた終盤に飛び出した村上の一発には、皮肉交じりの反応も集まった。
“6点差で負けてる時にソロ本塁打で花火を打ち上げる?まあいいけど🤷🤷”
- “8-2で負けてるのに花火を打ち上げてる😂😂”
現地コメント欄は、村上個人への称賛よりも4連敗にあえぐチームへの不満が目立った。中には村上の打率.236を引き合いに出す辛辣な声も。
“ホワイトソックスは本当に恥ずかしいチームだ。監督はマウンド訪問のルールも知らないし、村上(ムネ)は打率.236。ソックスの没落が始まる”
“アンチだな。お前が現れるのは時間の問題だった”
それでも、切り替えを促す声や今夜の敗戦を受け止める声も見られた。
- “ソックスが今季初めて4連敗を喫した”👍6
- “昨日の疲れがどれだけ残ってるかみんな分かってる。今夜はゆっくり休んで、明日リセットボタンを押そう!行けソックス!🧦🔥”👍6
- “いやあ、これは絶対に必要な勝利だった!明日はどうなるかな?”👍2
- “昨日も今日も ワンチャンはあった”👍1
チームは苦しい時期を過ごしているが、村上の長打力は簡単には陰らない。今季25号のペースはメジャー全体でも十分に通用する水準だ。
そのほか日本人の活躍まとめ
大谷翔平ドジャースドジャース 3-4 ダイヤモンドバックス ●
2打数0安打 2四球
今季 投 8勝2敗 防御率1.79 WHIP0.95 95奪三振(85.2回) / 打 打率.296 26本 70打点 OPS.952(106試合)
2打数無安打ながら四球を2つ選んで出塁したが、勝負所の7回一死満塁で併殺打に倒れ、この日最大の好機を逃した。ドジャースは9回にディアスがサヨナラ本塁打を浴び、連敗は7に伸びた。投手としては次回登板を待つ立場のまま。
佐々木朗希ドジャースドジャース 3-4 ダイヤモンドバックス ●
6.0回 4安打 2自責 5奪三振 1四球 被弾1
今季 5勝5敗 防御率4.54 WHIP1.28 106奪三振(105.0回)
6回4安打2失点5奪三振と試合を作ったが勝敗はつかずに降板。ブルペンが9回にサヨナラ本塁打を許し、白星は幻に終わった。現地からは好投を称える声も上がった。
“ROKIは、素晴らしかった。”
ヌートバーダイヤモンドバックスダイヤモンドバックス 4-3 ドジャース ○
3打数1安打 1二塁打
今季 打率.231 0本 1打点 OPS.683(4試合)
3打数1安打、二塁打を含む活躍でダイヤモンドバックスの勝利を後押しした。ダイヤモンドバックスでの出場はここまで4試合。現地コメントに直接の言及は見当たらなかった。
吉田正尚レッドソックスレッドソックス 13-1 アスレチックス ○
4打数2安打 1二塁打 2打点
今季 打率.273 5本 26打点 OPS.747(81試合)
4打数2安打2打点と結果を残し、レッドソックスはアスレチックスに13-1で大勝した。チームは好調を維持しており、現地コメント欄も勢いを称える声で埋まったが、吉田個人への言及は見当たらなかった。
鈴木誠也カブスカブス 6-4 ロイヤルズ ○
5打数2安打 2打点
今季 打率.272 19本 66打点 OPS.839(100試合)
5打数2安打2打点とマルチヒットで勝利に貢献した。カブスはロイヤルズを6-4で下し、ナ・リーグ中地区の上位争いを続ける。現地コメント欄はカブス投手陣を巡る話題が中心で、鈴木個人への言及は見当たらなかった。
岡本和真ブルージェイズブルージェイズ 5-4 フィリーズ ○
5打数0安打 2三振
今季 打率.226 24本 70打点 OPS.733(114試合)
5打数無安打2三振と苦しんだが、チームは5-4でフィリーズを振り切った。守備位置について現地から手厳しい指摘も飛んだ。それでも今季24本塁打はMLB16位タイと長打力は健在。
“おいオカモト、なんで一塁のカバーに入ってなかったんだ?!”
松井裕樹パドレスパドレス 3-6 アストロズ ●
2.0回 1安打 1自責 0奪三振 1四球 被弾1
今季 2勝1敗 防御率2.40 WHIP1.18 47奪三振(45.0回)
2回を投げ、本塁打を含む1安打1失点で四球も1つ与え、チームはアストロズに3-6で敗れた。リリーフとしての今季防御率2.40は依然リーグ上位の水準を保つ。現地コメントに直接の言及は見当たらなかった。
きょうの現地ざわつき
7連敗のドジャース、大谷の満塁併殺とディアスのサヨナラ弾で沈む
この日、現地コメント欄が最も沸いたのはドジャース対ダイヤモンドバックス戦だった。ドジャースは3-4で敗れ、7月31日から続く連敗は7に伸びた。それでもナ・リーグ西地区首位は堅持している。
“7連敗中、8月はまだ未勝利。ここまで来るとは信じられない”
均衡した終盤、勝機を左右したのは大谷翔平の打席だった。7回一死満塁、大谷は二塁併殺打に倒れてこの好機を逃した。
“大谷の満塁でのダブルプレーが大きかったな”
“日本人として申し訳ない 今日は大谷が戦犯です”
佐々木朗希は6回4安打2失点5奪三振と試合を作ったが勝敗はつかず、9回に登板したエドウィン・ディアスがライアン・ワルドシュミットに2ラン本塁打を浴びてサヨナラ負け。今シーズン、ディアスへの風当たりは強い。
“ディアスの全盛期は完全に終わったようだ”
“ディアスさすがに酷い。復帰してからも普通に失点してるし今日はしっかり1発サヨナラの場面なるように四球出してしっかりサヨナラの1発。もうドジャース連敗止めるにはヨシにまた完投してもらうしかない。”
現地では地区首位のドジャースが崩れていく様に驚きと動揺が広がった。
- “7連敗、明日は8つ目、日曜には9つ目を狙う勢いだ!”👍12
- “俺たちは正式にリーグ最弱チームだ。とんでもない崩れ方だ。オールスターブレイク時点では首位だったのに、プレーオフにすら進めなさそうだ。しばらく勝てる気がしない”👍4
一方でダイヤモンドバックス側からは勝負強さを称える声が上がった。
“あの強大なドジャースでさえ、粘り強いダイヤモンドバックスから逃げ切れない!”
“ダイヤモンドバックス勝負強いな!めちゃくちゃ面白い✨️”
ドジャースは明日、山本由伸が先発する予定。連敗を止められるか、正念場が続く。
日本人不在の一戦——4連勝のレイズ、地区首位を守る
日本人が誰も出ていない試合でこの日いちばん動きがあったのは、レイズ対マリナーズ戦。レイズが2-1で競り勝ち、4連勝でア・リーグ東地区首位を守った。
“行けレイズ。歴史的に苦手球場の一つで、よくぞ勝った”
“レイズは勝ち続けているが、ヤンキースやレッドソックスもそう遠くない位置にいて簡単じゃない。相手が負ける日にこっちが勝たないと。でも勝ちは勝ち、いつでも受け取るべきだ。ドリュー・ラスムッセンは本当にすごい。今日もまた素晴らしい投球だった。マリナーズお疲れ”
先発ドリュー・ラスムッセンの好投が光った一方、拙攻も目立った。
“レイズは得点の作り方にもっと工夫が要る。バントは決めたが、そこで終わってしまった。得点圏では0-5、残塁はほぼ10。良かったのは投手陣がほぼ完璧だったこと。『苦しんでるマリナーズ相手だから』と言う人もいるだろうが、8.2回を2点差に抑えて9回に1点差まで詰められただけでも立派だった。それにロードでの勝利でレイズのロード成績も5割に乗った。セカンドを補強しなかった影響はまだ残っている。だからこそスモールボールと得点の作り方が重要になる。粘り強い、価値ある勝利だった。行けレイズ”
マリナーズ側では、本塁打王争いを続けるカル・ローリーへの期待の声が上がる一方、拙攻への苛立ちも見られた。
“ローリーは60本塁打ペース、歴代最多にほぼ並ぶ勢いだ。それにしてもチームの打線はまるでダブルA級。信じられない”
“マリナーズファンとして、怒ってはいない…ただがっかりしてる。仕方ないことだけど、もったいない試合だった”
レイズは69勝46敗でア・リーグ東地区首位を堅持。ヤンキースやレッドソックスとの差を意識しながら、上位争いを続けている。
きょうの1枚 No.136

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あすの日本人
- あす日本時間8/9未明は、大谷翔平・佐々木朗希のドジャースがヌートバーのダイヤモンドバックスと敵地で対戦(9:10〜)。先発は山本由伸の予定で、7連敗を止められるかが正念場
- 吉田正尚のレッドソックスはアスレチックスと本拠地で対戦(5:10〜)、岡本和真のブルージェイズはフィリーズと敵地で対戦(7:05〜)
- 鈴木誠也のカブスはロイヤルズと敵地で対戦(8:10〜)、松井裕樹のパドレスはアストロズと本拠地で対戦(8:15〜)、村上宗隆のホワイトソックスはガーディアンズと本拠地で対戦(8:15〜)
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“村上のあれ、どうやってんの? 手首をパチンと返しただけでスタンドまで持っていく。”
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