コラム · MLBサイヤング候補は15日動かず、ア・リーグMVPは5回替わってた
隔週のボード定点。9月に入ってから賞レースの話をどこを見てもやってるので、うちのサイヤングとMVPのボードを2週間ぶんさかのぼって1日ずつ全部並べ直した。そしたら4つのボードの1位が、4つとも違う決まり方をしてた。追いつかれてる1位と、しぼんでる1位と、9月1日に替わった1位と、15日で5回替わった1位。

コラム · MLB隔週のボード定点。9月に入ってから賞レースの話をどこを見てもやってるので、うちのサイヤングとMVPのボードを2週間ぶんさかのぼって1日ずつ全部並べ直した。そしたら4つのボードの1位が、4つとも違う決まり方をしてた。追いつかれてる1位と、しぼんでる1位と、9月1日に替わった1位と、15日で5回替わった1位。
MLBクリス・セールが6回2失点7奪三振で今季14勝目を挙げ、ブレーブスがフィリーズに5-2で勝利した。マウリシオ・デュボンの2ラン本塁打が援護し、守護神ライセル・イグレシアスが30セーブ目を記録した。フィリーズ先発クリストファー・サンチェスとの投げ合いは地区首位攻防の好カードとして注目され、コメント欄では両エースの力投を称える声やブライス・ハーパーのヒットストリークが止まったことを喜ぶ声が相次いだ一方、フィリーズファンからは客席を早々に後にする観客の多さを嘆く声も出た。最後は、この勝利を『まぐれ』と茶化す声とそれに乗っかる皮肉な掛け合いで締まる。
MLBブレイク・スネルが6回を無失点7奪三振に抑えて今季3勝目を挙げ、ドジャースがナショナルズに5-3で勝利した。カイル・タッカーの本塁打、テオスカー・ヘルナンデスの2打点二塁打、ムーキー・ベッツの適時打で援護したが、リリーフのセス・ハルバーソンが1死も取れず3失点する場面もあり、終盤は際どい試合になった。この試合も大谷翔平はスタメンを外れており、コメント欄では『大谷抜きでも勝てるのか』という声とポストシーズンの先発ローテーション談義が交錯した。最後はきわどい展開を『それでも勝ちは勝ち』と受け止める声で締まる。
MLB今永昇太が6回1失点・4奪三振で今季9勝目を挙げ、カブスがマーリンズに6-1で快勝した。松井裕樹も延長10回を1安打無失点で締め、パドレスはヤンキースに3-2でサヨナラ勝ち。岡本和真・千賀滉大・村上宗隆も各チームの勝利に絡んだが、鈴木誠也とヌートバーは無安打に終わった。現地コメント欄はカブス戦ではピート・クロウアームストロングのMVP論争、パドレス戦では守備と一打の二役をこなした捕手ルイス・カンプサーノの話題で持ちきりだった。
ボクシングライアン・ガルシア(WBC世界ウェルター級王者)が9月12日(日本時間13日)、ラスベガスのTモバイル・アリーナでコナー・ベンの挑戦を受ける王座防衛戦を前に、DAZN Boxingがベンに密着した独占映像「On The Ground」を公開した。コメント欄は歓迎ムードより酷評の方が目立ち、『父の七光りで格上げされているだけ』とベンの実績を疑う声、過去の禁止薬物検査陽性を蒸し返す声、日替わりのヘアスタイルを茶化す声が相次いだ一方、『ベンは正直な男だ』『それでも応援してる』とファンを擁護する声も一定数残った。KO予想からラウンド指定の強気予想までコメント欄はにぎやかに割れ、最後は駄洒落の応酬で締まる。
MMA9月10日、京セラドーム大阪で行われる「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」でカルシャガ・ダウトベックと対戦する平本蓮に密着したドキュメンタリー「Preparation」がRIZIN公式から公開され、コメント欄が大きく沸いた。挑発的なヒールキャラで知られる平本の、黙々とテーピングを巻き練習に打ち込む素顔や、娘・ゆずちゃんと過ごす柔らかい表情への反応が相次ぎ、『裏の顔とのギャップに惚れ直した』という声が多数を占めた。かつて瞬殺した朝倉未来への複雑な思いを指摘する声や、自身も精神的な不調から立ち直った経験を重ねて平本の姿に励まされたという長文の証言まで飛び出し、最後は軽口の応酬で締まる。
MLB鈴木誠也は3打数無安打1三振に終わったが、カブスはケビン・ガウスマンの7回1失点9奪三振とピート・クロウアームストロングの3回2ランで、ブルワーズに2-1と競り勝った。村上宗隆も4打数無安打3三振に沈み、ホワイトソックスはアストロズに2-6で敗戦。現地コメント欄には村上の状態を案じる声も出た。日本人が出場しなかったドジャース対カージナルス戦では、大谷翔平がスタメンを外れる中、9回にテオスカー・ヘルナンデスの一打でサヨナラ勝ち。コメント欄では思わぬ形で大谷の名前が飛び交うことになった。
MLB山本由伸が7回8奪三振の力投を見せるも、ドジャースはブルペンが崩れてカージナルスに延長10回6-8で敗戦。大谷翔平は4打数無安打4三振と深刻な不振が続き、現地では休養論が拡大した。菅野智之・ヌートバー・岡本和真・鈴木誠也・村上宗隆はいずれも目立った一打なし。
MLB今井達也がアストロズの中継ぎで3回2失点5奪三振と好投したが打線援護なく1-5で完敗、大谷翔平は1安打1四球ながらドジャースがカージナルスに8-13で大敗した9月1日(現地)のMLB。コメント欄はドジャース投手陣崩壊への不安一色となり、パイレーツ対ジャイアンツはスキーンズとウェッブが同時に打たれる25得点の乱打戦にファンが騒然となった。
MLB岡本和真が5回に今季28号となるソロを放つなど1安打1打点1四球、大谷翔平は5打数無安打2三振ながらドジャースがタイガースに6-1で快勝した8月30日(現地)のMLB。コメント欄はブルージェイズの継投で登板したマックス・シャーザーが7回無失点10奪三振と圧巻の内容を見せたことへの称賛一色となり、パドレス対レイズは延長11回までもつれる激闘に。最後はガーディアンズに大敗したロイヤルズの継投采配への不満の声で締まる。
ボクシングフィリップ・フルゴビッチが2026年8月29日(現地ロンドン、日本時間30日)のO2アリーナで無敗(14戦14勝)のモーゼス・イタウマと対戦し、9ラウンド2分27秒、コーナーのタオル投入によるTKO勝ちで空位のIBF世界ヘビー級王座を獲得した。動画のコメント欄は、序盤イタウマに圧倒されながらも倒れなかったフルゴビッチの顎を『まるでターミネーター』『鋼のように頑丈』と称える声で埋まり、一方でイタウマ陣営には『ガス欠だった』『経験不足が出た』と敗因を指摘する声が相次いだ。最後は事前予想を外した専門家をからかう皮肉な一言で締まる。
MMA朝倉海が2026年8月29日(現地・日本時間)のUFCファイトナイト上海で、地元中国・内モンゴル出身のアオリ・チロンと対戦し、2ラウンド開始34秒に左ハイキックで崩してからのパウンドと膝でレフェリーストップ勝ちを収めた。バンタム級転向後2試合連続のKO/TKO勝利で、UFC通算成績は2勝2敗に。動画のコメント欄では『地球上で最も獰猛なストライカーの一人』『RIZINバンタム級王者がUFCでも実力を証明した』と打撃の評価が相次ぐ一方、『組み技系の相手とやらせてみろ』とグラップリングへの不安を挙げる声も混じった。最後は次戦候補を巡るちょっとしたやり取りで締まる。